ヒメカメノコテントウ (テントウムシ科)

2015年 2月 熊本県民総合運動公園 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬中のヒメカメノコテントウ。 夏場の時より色褪せて随分白っぽくなっています。 体長4mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨコヅナサシガメ幼虫の集団越冬 (サシガメ科)

2015年 2月 熊本県民総合運動公園 (熊本) クスノキの樹皮下で越冬中のヨコヅナサシガメ幼虫の大集団。 余りにゴチャゴチャしていて何頭いるのか判りませんが、80頭は集まっているようです。 体長14mm。 1/250" F4.0 ISO1250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ユミアシオオゴミムシダマシ (ゴミムシダマシ科)

2007年 2月 熊本市立田山 (熊本) コジイの朽木の樹皮裏で4頭一緒に越冬していたユミアシオオゴミムシダマシ。 4頭、しかも2ペアを一度に見るのは初めてのことです。 いずれも汚れのない綺麗な姿でいるのに感心します。 小さい方が♂で、大きい方は♀だと思われます。 体長♂25mm、♀29mm。 Nikon Coolpix 4500

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フタモンウバタマコメツキ (コメツキムシ科)

2008年 3月 熊本市立田山 (熊本) 大きな立ち枯れの樹皮を剥がすとこの大物のコメツキムシが2頭並んで越冬していました。 体長30mmの日本産コメツキムシ科の最大種の一つ、フタモンウバタマコメツキです。 朽木の蛹室ではなく、かなり乾燥した樹皮下にいたということは、一昨年の秋に羽化して複数年を生き抜き、2度目の冬を越したわけで、昆虫としては大変な長生きをしていることになります。 Ricoh Caplio R6

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ウバタマコメツキ (コメツキムシ科)

2008年 4月 熊本市立田山 (熊本) クロマツ樹幹にいたウバタマコメツキ。 松林の林床には枯死したクロマツ伐採木の材が何本も転がっており、そこで羽化したものでしょう。 ウバタマコメツキの色彩、斑紋はマツの樹皮に擬態し、見事な保護色となっています。 体長33mm。 Ricoh Caplio R6

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オオクチキムシ (クチキムシ科)

2015年 2月 熊本県民総合運動公園 (熊本) 大きく剥がれたクスノキの樹皮下にいたオオクチキムシ。 かなり湿度の高い場所で越冬するので、ケヤキなどの樹皮捲りではなかなか出会えません。 体長15mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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コスナゴミムシダマシ (ゴミムシダマシ科)

2015年 2月 熊本県民総合運動公園 (熊本) ケヤキ根元の樹皮下にいたコスナゴミムシダマシ。 樹皮を捲った直後は水滴を纏っていましたが、見る見る乾いて白っぽくなってしまいました。 体長10mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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キイロクビナガハムシ (ハムシ科)

2015年 2月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬中のキイロクビナガハムシ。 触角を体下に隠すのは睡眠時のスタイルです。 体長7.5mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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オビデオゾウムシ (ゾウムシ科)

2015年 2月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏にいた微小ゾウムシ。 上翅後半に見えるT字状の黒紋でオビデオゾウムシに同定できます。 体長2mm(口吻を除く)。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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キイロスズメバチ女王 (スズメバチ科)

2012年 2月 熊本市立田山 (熊本) 程好く朽ちたコナラ伐採木に楕円形の巣穴を作って越冬していたキイロスズメバチの創設女王蜂。 創設女王というのは越冬後に単独で巣作り、産卵、子育てを行う♀蜂だからです。 秋に大きな球形の巣にまで成長するのも、この女王蜂が一から始めた結果に他なりません。 体長30mm。 Ricoh CX5

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ベニヒラタムシ (ヒラタムシ科)

2015年 2月 日田市上津江町川原 (大分) ケヤキの樹皮裏で越冬していたベニヒラタムシ。 頑丈そうな大顎は肉食性であることを示しており、幼虫、 成虫共に他の甲虫類の幼虫を捕食するそうです。 頭胸部をクローズアップしてみると、微妙に左右非対称であることが判ります。 体長12mm。 1/250" F7.1 ・8.0 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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マルモンニセハナノミ (ナガクチキムシ科)

2015年 2月 日田市上津江町川原 (大分) モミノキの樹皮裏で越冬していた小甲虫。 図鑑では上翅の特徴的な斑紋からナガクチキムシ科のマルモンニセハナノミのようです。 体長3.5mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カバイロニセハナノミ (ナガクチキムシ科)

2015年 2月 日田市上津江町川原 (大分) イチイガシの樹皮下で越冬していた小甲虫。 これも図鑑ではナガクチキムシ科のカバイロニセハナノミに同定できそうです。 体長5mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ニセコルリクワガタ♂ (クワガタムシ科)

2012年 3月 大分県 産 標高1300m付近のミズナラ疎林で、林床の落ち葉に半分埋もれた朽ち枝の蛹室から出て来たルリクワガタは、前胸背板の両サイドのカーブの曲線が前後でほぼ同じに見えるので、棲息地の標高も考慮してニセコルリクワガタの♂だと思われます。 初めて眼にする瑠璃色の美しい輝きには感激しました。 体長11mm(大腮を含む)。 Ricoh Caplio R7

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オニツノクロツヤムシ (クロツヤムシ科)

2012年 3月 大分県 産 標高1300m付近のミズナラ疎林で、ニセコルリクワガタと同じく、林床の落ち葉に半分埋もれた朽ち枝の蛹室から出て来たオニツノクロツヤムシ。 種名の通り艶々黒々としたボディ はミニチュアサイズのカブトムシかクワガタムシ。 成虫はチーともギーとも聞こえる小さな音を発します。 四国、九州の1000m以上の山地に産するもののようです。 体長17mm。 Ricoh Caplio R7

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コモンヒメコキノコムシ (コキノコムシ科)

2015年 2月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏にいた微小甲虫。 上翅に辛うじて見えている6個の黄斑からコモンヒメコキノコムシに同定できました。 体長1.5mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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テントウムシ (テントウムシ科)

2015年 2月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮下で集団越冬中のテントウムシ。 右下の別種のような個体もテントウムシの一員です。 体長5~6mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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アカアシクワガタ♂ (クワガタムシ科)

2011年 2月 阿蘇 色見 (熊本) 久し振りに見つけた広葉樹の朽木を削ると坑道が見え、奥の方からクワガタムシの新成虫が出て来ました。 朽木崩しでは初登場の、各肢腿節の基半が暗赤色を呈するアカアシクワガタの♂です。 ♂としては体長25mm(大腮を除く)と小型の個体で、大腮は長さ5mmほどしかありません。 Ricoh CX2

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カブトムシの幼虫 (コガネムシ科)

2011年 2月 熊本市立田山 (熊本) コナラやナラガシワの落葉が一面に分厚く降り積もった明るい林内に転がっていたコナラの朽木を削ると、太い坑道の奥に大きなカブトムシの幼虫が潜んでいました。 丸々と肥えた乳白色のボディの頭部付近の両サイドにある褐色斑がカブトムシの特徴です。 C字状に丸まった体長(実際には真っ直ぐに伸ばせませんが、伸ばしたと仮定して)はこの時点で90mm以上に成長しています。 Ricoh R10

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オオクビボソゴミムシ (オサムシ科)

2011年 2月 菊池郡大津町古城 (熊本)  ヒノキ林の林縁に出来た粘土質の小崖、という絶好のポイントで久方振りに掘り出したオオクビボソゴミムシ。 その細長く大柄な体に長い肢をしたスタイルながら、スローモーションを見ているかのような緩慢な動きで歩く様子は冬場とはいえ、ちょっとゆっくりし過ぎです。 夏の間はもっと速足だと思いますが、実際はどうなんでしょう。 体長25mm。 Ricoh CX2

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ゴマダラチョウの越冬幼虫 (タテハチョウ科)

2011年 2月 阿蘇 色見 (熊本) エノキ大木の根元に降り積もった落葉の裏側で越冬していたゴマダラチョウの幼虫。 経験上、東側の落葉から探し始めるのですが、今回も2~3枚裏返したところで簡単に見つかりました。 しかし、次々に見つかることはなく、何時も1本のエノキにつき1匹のみ。 しかも、見つからない時は不思議なことに、幾ら探しても見つかりません。 体長13mm。 Ricoh CX2

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マルムネゴミムシダマシ♂ (ゴミムシダマシ科)

2011年 3月 熊本市立田山 (熊本) 一段と樹皮を浮かせたケヤキの樹皮裏にいたゴミムシダマシ。 何時ものコマルムネゴミムシダマシとメモっていましたが、モニターに現われた姿は前肢が非常にマッチョに見えるので、図鑑のゴミムシダマシのページではマルムネゴミムシダマシの♂に該当するようです。 小楯板付近の凹みが浅く、前胸背板両側のカーブもより丸味を帯びます。 体長9mm。 Ricoh CX2

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コガシラアオゴミムシ♀ (オサムシ科)

2011年 3月 熊本市立田山 (熊本) 一昨年から山路に並べられたコナラ伐採木が漸く朽ちてフカフカになった材中で冬越ししていたコガシラアオゴミムシ。 越冬用に作った巣穴で2頭が一緒に眠っていました。 体長14mm。 Ricoh CX2

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ベニヒラタムシ (ヒラタムシ科)

2015年 2月 日田市上津江町川原 (大分) ケヤキの樹皮下から歩き出したベニヒラタムシ。 殆んどは樹皮を捲ると同時に分厚く降り積もった落葉の中にダイヴされてしまうのですが、何故かこの個体だけは撮影に協力的でした。 体長17mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クロヒラタカメムシ (ヒラタカメムシ科)

2015年 2月 日田市上津江町川原 (大分) ケヤキの樹皮下で越冬していたクロヒラタカメムシ。 樹皮の隙間で活動するために実に偏平な体型をしています。 体長11mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホソアトキリゴミムシ (オサムシ科)

2015年 2月 熊本県民総合運動公園 (熊本) ケヤキの樹皮下にいたホソアトキリゴミムシ。 アトキリ系のゴミムシは幅広い体型のものが多いのですが、これは種名のように細い身体つきが特徴です。 体長7mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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マダラチビコメツキ (コメツキムシ科)

2015年 2月 熊本県民総合運動公園 (熊本) ケヤキの樹皮裏にいたマダラチビコメツキ。 このコメツキムシの斑紋や体色は越冬場所での保護色となるように設計されたものなのでしょうか。 余りにも色の要素が揃い過ぎていると思います。 体長4mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ミツノゴミムシダマシ♂ (ゴミムシダマシ科)

2011年 3月 日田市上津江町川原 (大分) 巨木とも言えるイチイガシが大きな岩を根元に抱えるように聳えていました。 根際の湿った樹皮を剥がすと、やゝ大型のゴミムシダマシが岩の上に転がり落ち、歩き出した姿は頭部に3本の角を持つミツノゴミムシダマシの♂でした。 3本の内2本には褐色の毛塊を生やしています。 体長21mm。 Ricoh Caplio R7

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ベニヒラタムシ (ヒラタムシ科)

2011年 3月 日田市上津江町川原 (大分) ケヤキの樹皮下に隠れていたベニヒラタムシ。 真っ黒なボディとは対照的に、上翅の紅色は褐色の冬枯れのフィールドでは鮮やか過ぎる色彩です。 体長16mm。 Ricoh Caplio R7

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フトハサミツノカメムシ♂ (ツノカメムシ科)

2011年 3月 日田市上津江町川原 (大分) 明るい日射しが降り注ぐ渓流に転がる岩の上を歩いていた赤っぽい大型のカメムシ。 腹端にハサミ状の突起を持つ♂の個体ですが、こんなに赤いカメムシは初めて見るもので、どうやら越冬明けのフトハサミツノカメムシがこのような姿になるようです。 体長17mm。 Ricoh Caplio R7

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