コヨツボシアトキリゴミムシ (オサムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏にいたコヨツボシアトキリゴミムシ。 冬でも樹皮下で活動しているようで、体側に疎らに生えた長毛はその時の感覚器官となるものでしょう。 体長5mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412koyotsuboshiatokirigomimushi.jpg

1412koyotsuboshiatokirigomimushi.jpg
スポンサーサイト

ヒラタカメムシの一種 (ヒラタカメムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) 伐採された広葉樹(樹種不明)の朽ちた樹皮裏で集団越冬中のヒラタカメムシの一種。 実に偏平な体付きで、白く光を反射しているのは半翅鞘膜質部です。 体長7mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412hiratakamemushi_sp_syudan.jpg

1412hiratakamemushi_sp.jpg

キイロテントウ (テントウムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) タイサンボクの葉裏で越冬中のキイロテントウ。 白い前胸背板の2黒紋の方が複眼に見えてしまいますが、本物は下の二つです。 体長5mm。 1/250" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412kiirotento.jpg

1412kiirotento.jpg

ホシヒメヨコバイ (ヨコバイ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ユズリハの葉裏にいたホシヒメヨコバイ。 黄色地に黒斑を散らした姿で直ぐに種名が思い浮かびます。 体長(翅端まで)3mm。 1/250" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412hoshihimeyokobai.jpg

ホソガの一種 (ホソガ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ユズリハの葉裏にいたホソガの一種。 Chrysocercops castanopsidis Kumata & Kuroko,1988 という学名が与えられていますが、和名はまだないようです。 複眼の赤さが目を引きます。 前翅長4mm。 1/250" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412hosoga_sp.jpg

ニッポンオナガコバチ♀ (オナガコバチ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) 各種常緑広葉樹の葉裏で冬を過ごすニッポンオナガコバチの♀たち。 (上)から其々ヤブツバキ、タイサンボク、ユズリハにいたものです。 体長(翅端まで)4mm。 1/250" F7.1 ISO500 ・400 ・200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412nippononagakobachi-f.jpg
1412nippononagakobachi-f.jpg
1412nippononagakobachi-f.jpg

ホソガの一種 (ホソガ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ユズリハの葉裏で触角を風になびかせているホソガの一種。 赤い複眼と長い触角が龍のイメージを想起させます。 前翅長6mm。 1/250" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412hosoga_sp.jpg

1412hosoga_sp.jpg

クロスジホソサジヨコバイ (ヨコバイ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) 直射光を受けたタイサンボクの葉裏の絨毯で温かそうにしていたクロスジホソサジヨコバイ。 体の中央に伸びる黒条の両側に全く赤味のない個体です。 体長4mm。 1/250" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412kurosujihososajiyokobai.jpg

1412kurosujihososajiyokobai.jpg

アトモンアオゴミムシ♀ (オサムシ科)

2012年 1月 菊池市伊牟田 (熊本) 北向きのやゝ湿り気のある粘土質の小崖で越冬していたアトモンアオゴミムシ。 キボシアオゴミムシに似ていますが、前胸背板の両サイドが同じカーヴを描き、点刻も粗めで緑色の光沢がない等の違いが見られます。 他のアオゴミムシ類と比べても個体数はかなり少ないようです。 体長14mm。 Ricoh CX5

1201atomonaogomimushi-f.jpg

ナシケンモンの幼虫 (ヤガ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ナワシログミの葉裏にいたナシケンモンの幼虫。 葉の表は硬いので裏のスポンジ状に軟らかい部分を齧っていました。 12月下旬の厳冬期に活動、摂食している毛虫がいることにビックリです。 体長18mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412nashikenmon_yochu.jpg

ヤママユの卵 (ヤママユガ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮の隙間に産み付けられた大振りの卵。 2~数個と小分けにして産付されることが多いようです。 大きさ2×1mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412yamamayu_ran.jpg""

ツヤケシヒメホソカタムシ (ホソカタムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬中のツヤケシヒメホソカタムシ。 湿ったケヤキの樹皮は一際赤く写ります。 体長2.5mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412tsuyakeshihimehosokatamushi.jpg

ツツジグンバイ (グンバイムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) タブノキの葉裏にいたグンバイムシはよく見ればツツジグンバイ。 ホストの薄っぺらなツツジの葉では越冬できないらしく、しっかりした緑葉のタブノキを冬越しの場所に選んだもののようです。 体長(翅端まで)3.5mm。 1/250" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412tsutsujigunbai.jpg

キノコゴミムシダマシの一種♂ (ゴミムシダマシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬しているキノコゴミムシダマシの一種。 キノコゴミムシダマシの仲間の♂には頭部に一対の角を持つ者がいますが、本種の角は特に短くヒゴキノコゴミムシダマシとは違うようです。 体長4mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412kinokogomimushidamashi_sp-m.jpg

ニッポンオナガコバチ♀ (オナガコバチ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ナンテン(上)とキヅタ(下)の葉裏にいたニッポンオナガコバチの♀。 クロガネモチの赤い実から羽脱後、交尾を済ませて各種常緑広葉樹の葉裏で、翌春まで半年近くも長い日時を過ごすことになります。 体長3mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412nippononagakobachi-f.jpg

1412nippononagakobachi-f.jpg

セモンジンガサハムシ (ハムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ナンテンの葉の裏で越冬態勢のセモンジンガサハムシ。 ナンテンの細い葉でも、葉裏が凹んで風除けの効果が得られれば、越冬場所として多くのムシたちに利用価値が認められているようです。 体長5mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412semonjingasahamushi.jpg

カネタタキ♂ (カネタタキ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) トウカエデのミルフィーユ風に浮き上がった樹皮を剥がす度に跳び出すクチキコオロギに混じって1頭だけ見つかったカネタタキの♂ですが、この個体は尾毛を2本共欠いています。 短い翅が特徴で、これでチン・チン・チン・・・と鳴きます(♂のみ)。 体長7mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412kanetataki-m.jpg

メダカチビカワゴミムシ (オサムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの浮き上がった樹皮を剥がす度に出てくるメダカチビカワゴミムシ。 突然外気に晒され数秒間はキョトンとしていますが、それからは脱兎の如く近くの樹皮の隙間に身を隠してしまいます。 体長3.5mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412medakachibikawagomimushi.jpg

ヒレルクチブトゾウムシ (ゾウムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬態勢だったヒレルクチブトゾウムシのカップル。 この体勢なので雌雄に違いないでしょう。 常に♀の方が大きく、逆の場合は見たことがありません。 体長♂3.5mm、♀4mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro


クサギカメムシ (カメムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬していたクサギカメムシ。 樹皮下で成虫越冬するムシたちは数mm程と小型の者が多い中、このカメムシは非常に大きく感じます。 触角と前肢を前方に投げ出すように揃えて置くスタイルは熟睡している時のポーズです。 体長16mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412kusagikamemushi.jpg

ヒゲブトナガカメムシ (ナガカメムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏にいたヒゲブトナガカメムシ。 別に越冬中だった訳でもなかったらしく、直ぐに歩き出してしまいました。 体長3.5mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412higebutonagakamemushi.jpg

クロスジホソサジヨコバイ♀ (ヨコバイ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ナンテンの細い葉の裏に多かったクロスジホソサジヨコバイ。 体の中央を走る黒条の両側が赤くなる個体は♀のようです。 体長3.5mm。 1/250" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412kurosujihososajiyokobai-f.jpg

ケブカカスミカメ (カスミカメムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏にいたカスミカメムシの一種。 樹皮下で成虫越冬するカスミカメムシは初めて見ましたが、何とかケブカカスミカメに同定できました。 体長6mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412kebukakasumikame.jpg

オビデオゾウムシ (ゾウムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏で小集団となって越冬中のオビデオゾウムシ。 センダンの花芽をホストにする小ゾウムシです。 ケヤキとセンダンが入り混じった林だからこそ見られたのでしょう。 体長2.5mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412obideozomushi.jpg

ゾウムシ・タマムシ・カメムシの越冬

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮裏でヒレルクチブトゾウムシ、ヤノナミガタチビタマムシ、クロハナカメムシの3種が一緒に越冬していました。 いずれもケヤキをホストにするムシたちなので何ら不思議はありません。 チビタマムシの体長3.5mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412zo_tama_kamemushi.jpg

ツヤアオカメムシ (カメムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) サルスベリの薄く剥がれた樹皮下にいたツヤアオカメムシ。 スベスベの樹幹を歩き始めましたが、途中で滑り落ちてしまいました。 流石にサルスベリ。 でもご心配なく、樹下は分厚く降り積もった落葉の絨毯です。 体長15mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412tsuyaaokamemushi.jpg

コカゲロウの一種 (コカゲロウ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹幹に飛んで来たコカゲロウの一種。 翅の輝きがなければ見過ごすところでした。 体長7mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412kokagero_sp.jpg

セモンジンガサハムシ (ハムシ科)

2014年 12月 熊本市立田山 (熊本) タイサンボクの葉裏にいたセモンジンガサハムシ。 タイサンボクの大きく分厚く丸く凹んだ葉の裏面は更にフェルト状の絨毯を敷き詰めたようで、越冬するには保温、風除け共に最高の場所だと思われます。 体長5mm。 1/250" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1412semonjingasahamushi.jpg

ハリブトシリアゲアリ (アリ科)

2014年 11月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮下で小さなコロニーを作っていたハリブトシリアゲアリ。 アブラムシやカイガラムシなどが排出する甘露を餌にしています。 体長2.5mm。 1/250" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1411haributoshiriageari.jpg

ホソアトキリゴミムシ (オサムシ科)

2014年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキのやゝ乾燥した樹皮下で越冬していたホソアトキリゴミムシ。 ケヤキの樹皮で見つかるオサムシ科としては最も個体数の多い甲虫です。 体長7mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

1411hosoatokirigomimushi.jpg
カレンダー
11 | 2014/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
アルバム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR