コカシワクチブトゾウムシ (ゾウムシ科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉縁を歩いていた小型のクチブトゾウムシの一種。 カシワクチブトゾウムシに酷似しますが、前胸背板後縁が小楯板の方に突出しない点でこれはコカシワクチブトゾウムシのようです。 体長4mm。 1/250" F8.0 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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キュウシュウヒゲボソゾウムシ♀ (ゾウムシ科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの若葉に多かったキュウシュウヒゲボソゾウムシの♀。 スマートな♂と比べると随分ずんぐりした体型です。 体長8mm。 1/250" F8.0 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カバノキハムシ (ハムシ科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの群落で見つけた小型で細身のハムシ。 落葉広葉樹の高所から下草へ降りて来たところのようです。 体長4.5mm。 1/250" F8.0 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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セスジジョウカイ (ジョウカイボン科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉縁で立ち止まった中型のジョウカイボン。 体長10mm。 1/250" F8.0 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ミヤマベニコメツキ♂ (コメツキムシ科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの群落で葉縁に上がって来た赤い鞘翅のコメツキムシ。 上翅会合線が暗色とならない点はミヤマベニコメツキの特徴です。 体長12mm。 1/250" F8.0 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ムネクロテングベニボタル♀ (ベニボタル科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉縁にいたベニボタルの一種。 前胸背板の隆条パターンはムネクロテングベニボタルのもののようです。 体長10mm。 1/250" F8.0 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ベニボタル♀ (ベニボタル科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) イノコヅチ葉上のベニボタル。 体内に有毒成分を持つ元祖ベニボタルに擬態した赤い鞘翅の甲虫が如何に多いことか。 特に初夏にそれらの姿が目立ちます。 体長12mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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イノコヅチカメノコハムシ (ハムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) これまでイノコヅチで見られるカメノコハムシはヒメカメノコハムシだと思っていましたが、上翅側縁後方に黒紋がない者はイノコヅチカメノコハムシという別種で、ヒメカメノコハムシはアカザやシロザをホストとするそうです。 体長5mm。 1/250" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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タケトゲハムシ (ハムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) 竹林の下のフユイチゴの葉上でペアとなっていたタケトゲハムシ。 体表の棘が長いのと各肢が赤褐色を呈する点は本種の特徴です。 雌雄の性差は触角に顕著で、♀では体長の2分の1、♂では3分の2の長さがあります。 体長♂5mm、♀6mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ジョウカイボンの一種 (ジョウカイボン科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの葉縁にいた黒っぽいジョウカイボンの一種。 体型と頭胸部の様子からクビボソジョウカイの仲間かもしれません。 体長15mm。 1/250" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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トゲアリスアブ (ハナアブ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) イノコヅチの葉に止まった大型のハナアブの一種は、図鑑で調べるとアリの巣に寄生するトゲアリスアブ。 アリの巣で生まれたアリスアブの幼虫は、アリの幼虫や蛹を捕食して育つということです。 アリスアブの仲間のホストは夫々の種で決まっていて、このトゲアリスアブはハヤシクロヤマアリを寄生対象にしています。 イノコヅチの群落では葉上にハヤシクロヤマアリが多かったので、付近にある筈の巣を探していたのかもしれません。 体長18mm。 1/250" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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アワダチソウグンバイ (グンバイムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) セイタカアワダチソウの葉裏にいたグンバイムシはズバリ、アワダチソウグンバイ。 寄生されているホストの葉はまだ綺麗なので、これから産卵が行なわれ、秋口になって汚く変色した葉に幼虫や新成虫が見られることでしょう。 体長(翅端まで)3mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クビアカツヤゴモクムシ (オサムシ科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの葉上にいた美しいゴミムシの一種。 体型と頭胸部が赤いことで、クビアカツヤゴモクムシのようです。 体長8mm。 1/250" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハバチの一種 (ハバチ科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの群落を忙しなく飛び回っていた黄色っぽいハバチの一種。 なかなか静止しないので、諦めかけた時にフキの葉に数秒間立寄ったところをスナップすることができました。 体長(翅端まで)15mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ムネクリイロボタル♀ (ホタル科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) クサイチゴの葉上に飛んで来た前胸背板だけが赤いホタルの一種。 でも何故か種名はムネクリイロボタル。 命名者は余程古い色褪せた標本を使われたのでしょうか。 生体の胸は常に赤いのですが・・・。 体長7mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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セボシジョウカイ (ジョウカイボン科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) イノコヅチの葉上にいた中型のジョウカイボンの一種。 オレンジ色の前胸背板にある黒紋がセボシ(背星)の種名の由来です。 体長9mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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キュウシュウヒゲボソゾウムシ (ゾウムシ科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの若葉でペアとなっていたヒゲボソゾウムシの一種は、各肢が赤褐色を呈することからキュウシュウヒゲボソゾウムシとみて間違いないでしょう。 林道路肩のイタドリ群落では他にも数種のヒゲボソゾウムシの仲間が活動していました。 体長♂6.5mm、♀8mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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シロジュウシホシテントウ (テントウムシ科)

2014年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉表に上って来たテントウムシは、赤褐色の上翅に明瞭な14個の白斑を現わすシロジュウシホシテントウでした。 林縁の半日陰に繁茂するオオマルバノテンニンソウの大きな葉は上空を覆う広葉樹から降りて来たムシたちの受け皿となって多くの種類を見ることができます。 体長5.5mm。 1/250" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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アカクビボソハムシ (ハムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) イノコヅチの葉上に佇んでいた頭部から前胸背板が赤いハムシ。 で、その名はアカクビボソハムシ。 上翅の色彩、斑紋には変化が多く、この個体は青藍色の上翅末端部が赤褐色となるタイプです。 体長5mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ワモンヒョウタンゾウムシ (ゾウムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) イノコヅチの群落に多かったワモンヒョウタンゾウムシのカップル。 イノコヅチはホストの一つなのかもしれません。 体長♂7mm、♀8mm。 1/250" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハエの一種

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) フユイチゴの群落にいた小型のハエの一種。 真っ黄色のボディの中胸背板上の面妖な黒紋は目を引きます。 体長(翅端まで)3mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハエの一種

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) イノコヅチの葉上に飛んで来た中型のハエの一種。 中胸背板上の黒条はニクバエやヤドリバエの仲間のものに似ていますが、果たして何科に属するハエなのでしょう。 体長(翅端まで)11mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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アカアシオオクシコメツキ (コメツキムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) カモジグサの花穂に上って来たコメツキムシは、赤褐色の各肢腿節が目立つアカアシオオクシコメツキです。 体長12mm。 1/250" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クルミハムシ♂ (ハムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) オニグルミの若葉の裏にいたクルミハムシ。 冬季にケヤキなどの樹皮下で越冬していた時とは違って、グリーンの中で生き生きとしていました。 体長8mm。 1/250" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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コメツキムシの一種 (コメツキムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) カモジグサの茎に摑まっていたコメツキムシの一種。 全体が灰褐色の毛で被われています。 体長14mm。 1/160" F7.1 ・8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ウラキンシジミの終齢幼虫 (シジミチョウ科)

2014年 5月 大分県 産 ウラキンシジミの食樹となるシオジは岩がちな沢沿いに自生する高木で、老熟した幼虫は20~30m高所の枝先から蛹化のために地上へ下る手段としてシオジの羽状複葉の先端3葉を自ら切り離し、それに乗ってあたかもパラシュートのように降下するという離れ業をやってのけるのです。 例年、これらのシーンを見ることができる期間は5月10日を挟んだ数日に限られます。 体長17mm。 1/250" F5.6 ・7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨツモンカメノコハムシ (ハムシ科)

2014年 5月 熊本市立田山 (熊本) ヒルガオの葉表にいた初見の大型のカメノコハムシ。 前胸背板の独特の皺と上翅前側部の張り出し具合とでヨツモンカメノコハムシだと分かりました。 最近北上してきた南方系のカメノコハムシで、本来は沖縄以南に分布していたものです。 ホストはサツマイモやヒルガオなど。 体長9~10mm。 1/250" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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オオルリシジミ♂、♀ (シジミチョウ科)

2014年 5月 熊本県 産 春の野焼きから2箇月、すっかり芽吹いた阿蘇の草原では、オオルリシジミが舞い飛ぶ季節は足早に過ぎ去ってしまいました。 放牧牛の糞尿が染み込んだミネラル分たっぷりの黒い火山灰土から吸水するのは全て♂ばかり。 既に40cm程に伸びたクララの葉先には産卵する♀の姿もありました。 前翅長20mm。 1/250 ・500 ・640" F4.0 ISO100。 OLYMPUS OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ナミガタハマダラミバエ♂ (ミバエ科)

2014年 5月 日田市前津江町 (大分) 巨大な葉を広げたオオイタドリの群落で、艶のある若葉に止まっていた初見のハマダラミバエ。 特徴的な翅のパターンから直ぐにナミガタハマダラミバエに同定できました。 体長7mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒメフンバエ♀ (フンバエ科)

2014年 5月 日田市前津江町 (大分) 渓流の近くに伸びたマムシグサの葉に飛んで来たヒメフンバエ。 腹部の膨れ具合から♀の個体のようです。 体長(翅端まで)15mm。 1/250" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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