ミルンヤンマ♂ (ヤンマ科)

2013年 7月 五ヶ瀬町向坂山 (宮崎) 夕刻、五ヶ瀬川沿いの藪の中で、蔓草の枯れ枝にぶら下がっていた初見のヤンマです。 薄暗い場所だったのでストロボを使用しましたが、翅がキラキラ輝いて写りました。 新鮮な個体だったようです。 腹長55mm。 1/160" F2.8 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホソミオツネントンボ♀ (アオイトトンボ科)

2013年 7月 五ヶ瀬町向坂山 (宮崎) 五ヶ瀬川に注ぐ支流で真っ青に染まっていたホソミオツネントンボの♀。 成虫で越冬するホソミオツネントンボは、越冬後に成熟した個体の体色が褐色から美しい水色に変化します。 この♀は既に産卵を済ませたのでしょうか。 産卵後も7月頃まで活動しますので、成虫としての生存期間は10ヶ月にも及ぶ非常に長生きをする昆虫の一つです。 腹長30mm。 1/160" F4.0 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ナミホシヒラタアブ♂ (ハナアブ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) コアカソの艶々した若葉に止まる♂のナミホシヒラタアブ。 登山口に戻った時にしつこく纏わり付いて来た中型のハナアブで、お目当ては汗を舐めること。 暫らく腕から吸汁していましたが、塩味の効いたミネラルたっぷりの飲み物?だったことでしょう。 体長10mm。 1/160" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハナアブ♂ (ハナアブ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) セイヨウタンポポの花に来ていたハナアブの♂です。 標高1000mの山地でもセイヨウタンポポとハナアブが見られる現実にはナンダカナァの心境になります。 体長15mm。 1/160" F10.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヘクソカズラグンバイ (グンバイムシ科)

2013年 7月 玉名市蛇ヶ谷公園 (熊本) 表面が汚く変色したヘクソカズラの葉を裏返すと、やっぱりヘクソカズラをホストにするヘクソカズラグンバイがいました。 このような3mm以下の小さな被写体に対しては、このレンズの解像度不足をどうしても感じてしまいます。 体長(翅端まで)2.5mm。 1/160" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カクムネベニボタル♂ (ベニボタル科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 毒を持つベニボタルに擬態して保身を図るとされるカクムネベニボタルですが、鞘翅がベニボタルの暗い赤さよりも随分彩度の高い赤色なのは、緑葉上でより良く目立った方が警告色としの効果を発揮できるということなのでしょう。 体長8mm。 1/160" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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スミアカベニボタル♀ (ベニボタル科)

2013年 6月 阿蘇郡西原村 (熊本) 全体真っ黒な身体の鞘翅の四隅に遠慮がちに紅紋をあしらう成虫の姿は毎年6月の一時期にだけしか見られません。 その点はホタルの仲間によく似ています。 体長10mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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キスジトラカミキリ (カミキリムシ科)

2013年 7月 五ヶ瀬町向坂山 (宮崎) 砂防ダムに積まれた広葉樹の伐採木に来ていたキスジトラカミキリ。 新しい材には色んなカミキリムシの仲間が集まるのですが、そのような材置き場には滅多に遭遇できません。 特に国有林では・・・。 体長17mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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チャイロヒメハナカミキリ (カミキリムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの葉縁にいたヒメハナカミキリの一種。 ガクウツギの開花に合わせて出現するようです。 体長8mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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コムライシアブ♀ (ムシヒキアブ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) マルバウツギの葉上で身繕いをする中型のムシヒキアブの一種は、中胸背に金色の毛を纏うコムライシアブです。 黒光りした腹端が尖るのは♀の個体。 大方、翅をこのようにハの字に開いて静止します。 体長16mm。 1/160" F7.1 ISO320 ・250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハルササハマダラミバエ♀ (ミバエ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオイタドリの葉上にいたミバエの一種はハルササハマダラミバエ。 種名の通り、春5月頃クマザサなどの近辺で見かけます。 このように翅を真横に開き、さらに垂直に捻じったまゝ歩き回る様子はミバエの仲間の特性です。 しかも飛翔力は抜群、逃げる時は瞬間的に視界から消え去ってしまいます。 体長7mm。 1/160 ・250" F7.1 ・4.0 ISO320 ・200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハエの一種

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの群落で良く見かけるハエの一種で、不意に葉上に飛来したかと思えば数秒後には葉裏に回り込んでしまい、なかなか撮影チャンスを与えてくれない被写体です。 体長11mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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イチモンジカメノコハムシ (ハムシ科)

2013年 6月 阿蘇郡西原村 (熊本) 潅木のムラサキシキブをホストにするイチモンジカメノコハムシです。 カメノコハムシの中では大柄で、ムラサキシキブの葉に沢山の虫食い穴が開いていたら、大抵葉裏にいるところを見つけ出すことができます。 体長8mm。 1/160" F7.1 ISO1250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ナガハリバエの一種 (ヤドリバエ科)

2013年 7月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 数年前から渓谷遊歩道の、あるアカシデの樹幹に限って見られる寄生性のナガハリバエの一種です。 木漏れ日が少しでも当たっていればシーズン中、通り掛かる度に必ず樹幹上に静止する姿を目撃しました。 そのアカシデのすぐ隣にイヌシデもあるのですが、イヌシデには一度も止まったことがありません。 不思議です。 体長11mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ナカジロサビカミキリ (カミキリムシ科)

2013年 7月 菊池市菊池渓谷 (熊本) ヤマフジの枯れ蔓にいたナカジロサビカミキリ。 上翅基半の白色部は明らかに小鳥の糞に擬態したものです。 このような鳥糞に擬態するケースは他にも多くの昆虫に見られます。 体長8mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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トガリシロオビサビカミキリ (カミキリムシ科)

2013年 7月 菊池市菊池渓谷 (熊本) これもヤマフジの枯れ蔓にいたトガリシロオビサビカミキリ。 ヤマフジの枯れ蔓をホストにするので、枯れた蔓がぶら下がっていたなら、かなりの確率で見ることのできるサビカミキリの定番種です。 体長15mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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コバネアオイトトンボ♂ (アオイトトンボ科)

2013年 7月 熊本県 産 木陰のアオキの葉先に止まったコバネアオイトトンボの♂。 ♂の腹部第9 ・10節が白くなる点が本種の特徴の一つです。 今はまだ成熟途中ですが、完熟すれば複眼が美しいコバルトブルーに変化します。 腹長28mm。 1/160" F2.8 ・7.1 ISO400 ・800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クロモンキリバエダシャク幼虫 (シャクガ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリとヨモギの葉上にいた枝分かれした大きな突起を持つ尺取虫。 これは早春に出現するクロモンキリバエダシャクというシャクガの幼虫で、突起は結構フニャフニャしたものです。 このように体をギリシャ文字のΩ状に曲げた時に胴体前半部に人面的な奇妙な絵柄が目立ちます。 外敵に対する威嚇の一種なのでしょう。 体長25mm。 1/160" F7.1 ISO400 ・500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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センチニクバエ (ニクバエ科)

2013年 7月 山鹿市一ツ目湿地 (熊本) 平地から山地まで至る所で目にするセンチニクバエ。 赤い複眼に中胸背板の黒い3本のストライプはいつもの通りですが、各肢腿節が太く逞しいことに今回初めて気付きました。 体長11mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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マユタテアカネ♂、♀ (トンボ科)

2013年 7月 山鹿市一ツ目湿地 (熊本) 溜め池堤防の草叢でポーズを執るマユタテアカネです。 ♂(上)♀(下)共にまだ未熟な個体で、成熟すれば♂は真っ赤な赤トンボになります。 腹長30mm。 1/800 ・1000" F4.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホソオチョウ♂ (アゲハチョウ科)

2013年 7月 熊本県 産 人為的放蝶だとされる外来種のホソオチョウ発生地を訪れてみました。 数頭の♂が舞い飛ぶもなかなか止まってくれず、炎天下2時間粘って漸くこのカットをゲット。 この個体は尾状突起が長く、夏型の特徴を示していますが、春型と夏型の中間型と言える尾状突起がこれほど長くない者も見られ、季節型は連続的に変化しているようです。 前翅長35mm。 1/2000" F4.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ナツアカネ♂ (トンボ科)

2013年 7月 五ヶ瀬町向坂山 (宮崎) 砂防ダムに積まれた落葉広葉樹の伐採枝に止まったナツアカネの♂。 宮崎県五ヶ瀬町の霧立越の山々の北端に位置する向坂山(標高1684m)には夏の間を高地で過ごすナツアカネ、アキアカネが多数集まっていました。 腹長28mm。 1/160" F7.1 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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バッタの一種の幼虫 (バッタ科)

2013年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの群落に多かったバッタの一種の幼虫。 葉の虫食い穴が日に日に大きくなっているのはこれらの幼虫の仕業のようです。 体長12mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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サビヒョウタンゾウムシ (ゾウムシ科)

2013年 6月 阿蘇郡西原村 (熊本) カラムシの葉上でペアとなっていたサビヒョウタンゾウムシは瓢箪を半分に切ったような体型が特徴。 体長8mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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アシナガバエの一種 (アシナガバエ科)

2013年 6月 菊池市菊池渓谷 (熊本) カラムシの葉上を忙しなく歩き回っていたアシナガバエの一種。 マダラアシナガバエに良く似たやゝ小型の種で、翅に黒い斑模様はありません。 金緑色の体に翅の干渉色が加わって非常に美しい色彩となっています。 体長5mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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シロコブゾウムシ (ゾウムシ科)

2013年 6月 菊池市菊池渓谷 (熊本) カラムシの葉表に上がって来たシロコブゾウムシ。 大型のゾウムシで、こちらの気配を覚られると各肢を畳んで擬死の態勢を執られるか、ポロリと転げ落ちて逃げられてしまうのがオチです。 体長15mm(口吻を含む)。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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テングアワフキ (アワフキムシ科)

2013年 6月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオイタドリ葉上のテングアワフキです。 正に天狗の鼻を連想させるこの特異なフォルムは一度見たら忘れられません。 体色には黒色から淡褐色までの連続的な変化があります。 体長(翅端まで)11mm。 1/160" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハエの一種

2013年 6月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリ葉上で交尾中のハエの一種。 右の♂は長い肢を器用に折り畳んで♀にしがみ付いているのが滑稽に見えます。 体長4.5mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ミヤマアカネ♂ (トンボ科)

2013年 7月 阿蘇 色見 (熊本) ブログ「尻切れトンボのごとく」のマスターと出掛ける体力測定を兼ねた恒例の梅雨明け行脚。 今回は宮崎県五ヶ瀬町の霧立越の山々への一泊2日の車旅です。 最初に立寄った阿蘇の小さな池。 日当たりの良い草地で多くのミヤマアカネが出迎えてくれました。 まだ未成熟の個体ばかりでしたが、成熟した♂は翅の縁紋まで濃いピンクに染まり非常に美しい赤トンボになります。 腹長25mm。 1/320 ・160" F7.1 ISO200 ・500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒメバチの一種♀ (ヒメバチ科)

2013年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) イノコヅチの葉上でくつろいでいた、触角の中央部と腹端が白いヒメバチの一種。 短めの産卵管鞘を持つこのヒメバチの寄生対象は一体何でしょうか、知りたいところです。 体長9mm。 1/160" F7.1 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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