キンイロジョウカイ♂ (ジョウカイボン科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの群落を徘徊していたキンイロジョウカイの♂。 鞘翅に紺色~紫色のぼかしが見られないが、キンイロジョウカイとしては小柄だからだろうか。 体長19mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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マルムネジョウカイ (ジョウカイボン科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの葉上に静止していたマルムネジョウカイ。 前胸背板の前縁が丸く弧を描く点がマルムネジョウカイの丸胸たる所以。 体長11mm。 1/160" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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チャグロヒサゴコメツキ♀ (コメツキムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉に上がっていたコメツキムシは、茶~黒色の体色とやゝ幅広い瓢箪形の体形からチャグロヒサゴコメツキで、標高1000mに近いここ酒呑童子山と菊池渓谷でしか見ていない。 山地性のコメツキムシのようだ。 体長10mm。 1/160" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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コメツキムシの一種 (コメツキムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉縁で見つけたコメツキムシの一種。 茶褐色のスマートな体形をしたコメツキムシなので、すんなり種名まで辿り着けるかと思ったが、図鑑には似たようなコメツキムシがズラリ、「参りました」と言わざるを得ない。 体長10mm。 1/160" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ミヤマベニコメツキ (コメツキムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) グリーン一色の中で赤いムシの姿はよく目立つ。 毒を持つため小鳥たちが忌避するベニボタルに擬態したとされるこれらのミヤマベニコメツキの鮮やかな紅色は、目立つことによって警告色の役割を果たしている。 体長♂(上)10mm、♀(下)9mm。 1/160" F7.1 ISO320 ・500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホソスジツトガ (ツトガ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 背丈よりも高く繁茂したオオイタドリの葉裏に何かが飛び込んだので、葉をそっと捲ると初見の鼻筋の通ったツトガ風の白い小蛾が止まっていた。 図鑑ではやはりツトガ科のホソスジツトガに同定できたが、下唇鬚が長く突き出る点はツトガの仲間の特徴の一つ。 前翅長8mm。 1/200" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒシウンカの一種 (ヒシウンカ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 足元の草叢から飛び出してヨモギの葉先に止まったのはヒシウンカの一種。 真上から見た胸背が菱形を呈することからのヒシウンカだが、未だに確たる種名が判らない。 体長(翅端まで)9mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ニレコヒメハマキ (ハマキガ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) マタタビの葉縁に止まったハマキガの一種は、前翅前縁に鋸歯状紋を並べるヒメハマキの仲間で、色彩斑紋からニレコヒメハマキのようだ。 ハルニレ、ケヤキ、オヒョウがホストとして知られる。 前翅長8mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ミスジマルバハマキ (ハマキガ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉上に静止したハマキガの一種は、特徴的な色彩斑紋と翅形とでミスジマルバハマキにすんなりと同定できた。 前翅長8mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨウロウアシブトハバチ♀ (コンボウハバチ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの群落に飛んで来た大柄のハバチの一種。 触角と頭部の形態は異なるが、飛び方やその他の部分はヨウロウアシブトハバチの♂に似ているので、これはその♀だと思われる。 体長18mm。 1/160" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クロフヒゲナガゾウムシ (ヒゲナガゾウムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉縁で辺りの様子を窺うクロフヒゲナガゾウムシ。 ヒゲナガゾウムシの仲間は非常に敏感で、直ぐに身軽に飛び去られてしまうのが常だが、この時はこちらが先に気付いて慎重に接近したため、数カットの撮影に成功はしたものの、結局真正面からのショットは叶わず、いつの間にかいなくなっていた。 体長6mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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トゲムネアリバチ♀ (アリバチ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの葉上をちょこまかと歩き回っていたアリバチの一種の♀。 触角基半と各肢が赤褐色を呈するので、トゲムネアリバチだと思われる。 ♂には翅があるが、♀にはない。 体長6.5mm。 1/160" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒシウンカの一種 (ヒシウンカ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの葉上から葉裏へと回り込んだ、複眼以外はほぼ全身真っ黒に見えるヒシウンカの一種。 特徴的な色彩のヒシウンカの仲間だが、これといった種名が出て来ない。 体長(翅端まで)5.5mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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コンボウハバチの一種 (コンボウハバチ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 登山口駐車場に繁茂するイタドリの葉上で翅を休めていたコンボウハバチの一種。 コンボウハバチの仲間は棍棒状の触角とビヤ樽のような寸胴体型が特徴だが、飛翔の様子は実に力強く軽やか。 体長15mm。 1/320" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カツオゾウムシ (ゾウムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 林道路肩に巨大な葉を広げたオオイタドリの葉上で葉縁を後食していたカツオゾウムシ。 新鮮な内は赤褐色の鱗片に覆われていて、この粉っぽさと鰹節のような体型でカツオゾウムシと名付けられたものらしい。 体長13mm(口吻を除く)。 1/200" F7.1 ISO500 ・200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カバオオフサキバガ (キバガ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 林道路肩のイタドリの葉上に飛来した小蛾はカバオオフサキバガ。 フサキバガ(房牙蛾)の名前は房状の下唇鬚と上方に伸びた牙状のヒゲに因っている。 本種の色彩も枯れたイタドリの葉の色にそっくり。 これも擬態の一つだと言える。 前翅長12mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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アオハムシダマシ (ハムシダマシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉上を歩いていた顆粒状の金緑色光沢に輝くアオハムシダマシ。 それ程敏感ではないので、逃げられてしまうことは少ない。 体長11mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カクムネベニボタル (ベニボタル科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの葉縁に交尾態勢のまゝ上って来たカクムネベニボタルのカップル。 雌雄の性差は触角の形状に顕著で、♂は櫛歯状、♀で鋸歯状となる。 体長♂10mm、♀13mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クルミハムシ (ハムシ科)

2013年 5月 日田市前津江町 (大分) サワグルミの葉上で交尾中のクルミハムシ。 冬の間、樹皮の隙間などで越冬していた時は偏平な身体つきだったのに、約半年後の今の♀の腹部は異様なほどに膨らんでいる。 人間で言えば臨月もいいところだが、クルミハムシは♀の腹がパンパンにはち切れそうになってから交尾、産卵へと世代交代を図る訳だ。 体長♂8mm、♀11mm。 1/160" F7.1 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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イタドリマダラキジラミ (キジラミ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 樹下のイタドリの葉上で見つけた幅広い翅の小型のキジラミ。 イタドリに特有のキジラミでその名もイタドリマダラキジラミ。 体長(翅端まで)2mm。 1/160" F7.1 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カエデキジラミ (キジラミ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) カエデ類をホストにするキジラミだが、これはオヒョウの葉上にいたカエデキジラミ。 やゝ大柄なのと大きな腹部から♀の個体のようだ。 体長(翅端まで)3.5mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ミヤマヒゲボソゾウムシ♂ (ゾウムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの若葉先端にいた美しいシルク様金緑色光沢の鱗片に被われたミヤマヒゲボソゾウムシ。 葉の先っちょでウロウロし始めた時は飛び立つ前の準備運動。 ♂の後肢脛節が先に向かって広がる点は本種の特徴の一つ。 体長8mm。 1/160" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ツツジハマキホソガ (ホソガ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 林道路肩のイタドリの若葉裏で見つけた特異な姿の小蛾。 左右の前肢・中肢をつっかい棒にして斜め45度に静止する様はとても生き物のようには見えない。 捕食者に対して単なる木屑にでも看做してくれと言わんばかり、これも一種の擬態なのだろう。 前翅長6mm。 1/160" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カバカギバヒメハマキ (ハマキガ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 林道路肩のイタドリの葉上に静止していたハマキガの一種は前翅先端が鉤状に尖るカバカギバヒメハマキで、前翅前縁にヒメハマキの仲間の特徴的な鋸歯状紋を並べる。 本種の色彩は枯れたイタドリの葉の色にそっくり。 これも擬態の一つなのだろう。 ブナ科のコナラ、ミズナラをホストにする。 前翅長8mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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トゲカタビロサルゾウムシ (ゾウムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 林道路肩のオオマルバノテンニンソウの葉表にいた小さなゾウムシ。 オオマルバノテンニンソウをホストにするサルゾウムシの仲間である。 体長4mm(口吻を除く)。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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キュウシュウヒゲボソゾウムシ♂ (ゾウムシ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの葉先にいたヒゲボソゾウムシの仲間で、太い茶褐色の各肢腿節が特徴。 体長8mm。 1/160" F7.1 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ウラキンシジミのパラシュートと終齢幼虫 (シジミチョウ科)

2013年 5月 大分県 産 例年5月中旬に終齢に達したウラキンシジミの幼虫は、食樹のシオジ(モクセイ科トネリコ属)の羽状複葉の先端3枚の付根を自ら切り離し、あたかもパラシュートのように高木のシオジから降下して来る。 複葉3枚は落下後に更に摂食する必要量で、もう一回り大きくなって落葉や石の下で蛹となる。 上の画像は降下して来た3葉が苔生した岩上に着地直後のもの(残念ながらその瞬間は目撃できなかったが・・)で、まだ全く萎れのない極めて新鮮な状態である。 終齢幼虫の体長17mm。1/1250 ・160" F4.0 ・7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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サラサヤンマ♂ (ヤンマ科)

2013年 5月 熊本市立田山 (熊本) 池の畔のシダレザクラの木陰で見つけたサナエトンボのような自身初見のトンボは、日本産ヤンマでは最も小型のサラサヤンマの♂であった。 足元で暫らくホバリングしていたが、近くのアゼスゲの穂に止まってくれたので、どうにか写すことができた。 腹長45mm。 1/250 ・160" F2.8 ・7.1 ISO200 ・800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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シロモンヒメハマキ (ハマキガ科)

2013年 5月 日田市前津江町 (大分) オオイタドリの葉に止まったハマキガの一種は前翅前縁に半円状の大きな白紋を現わすシロモンヒメハマキである。 サクラ、モモ、ウメ、リンゴなど、多くのバラ科の樹木をホストにしている。 前翅長12mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カエデキジラミ (キジラミ科)

2013年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) ウリハダカエデの葉表で、葉脈に沿って多数のこの幅広い翅のキジラミが吸汁していた。 種名の通りカエデ類をホストにするキジラミである。 体長(翅端まで)2.5mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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