ヒゲナガサシガメの幼虫 (サシガメ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの他、キンモクセイの葉裏からもよく見つかる、ナナフシの仲間かと見紛う細長い体型の幼虫は、サシガメ科特有の口吻を具えたヒゲナガサシガメだと判った。 黄緑色の体に黄や赤の斑紋を散らした姿はなかなか美しい。 体長11mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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グミキジラミ (キジラミ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ナワシログミの葉裏で見つかった越冬中のキジラミはホスト植物からグミキジラミのようだ。 常緑広葉樹の葉の裏にいる時はこの画像を逆さまにした状態で静止していることになる。 体長(翅端まで)3mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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トガリキジラミの一種 (トガリキジラミ科)

2012年 12月 合志市飯高山 (熊本) 目立たない白い小花を枝先に開いた照葉樹(モチノキ?)の葉裏に多かったキジラミの一種。 翅形はトガリキジラミの仲間のようだ。 体長(翅端まで)4.5mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ケチャタテの一種♂ (ケチャタテ科)

2012年 12月 合志市飯高山 (熊本) 12月に入って、常緑広葉樹からはチャタテムシの仲間が多く見つかるが、本種もツバキの葉裏にいたもので、複眼の大きさは♂の個体だと思われる。 体長(翅端まで)4mm。 1/160" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ケチャタテの一種♀ (ケチャタテ科)

2012年 12月 合志市飯高山 (熊本) 翅脈の様子は少し違っているが、体型は上のケチャタテの一種に良く似ている。 複眼の小ささはその♀の可能性大である。 体長(翅端まで)3mm。 1/160" F7.1 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ニッポンオナガコバチ♀ (オナガコバチ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) この冬、特にツバキの葉裏で多く見つかる小型のハチで、♀はこのような体色だが、♂は複眼を除き全体真っ黒である。 体長4mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒメバチの一種 (ヒメバチ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) 今シーズン、ツバキの葉裏で越冬するヒメバチの一種としては個体数も多く、すっかり馴染みとなってしまった。 体長10mm。 1/160" F7.1 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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タケトゲハムシ (ハムシ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏で越冬していたトゲハムシの一種のタケトゲハムシ。 身体を覆う鋭い棘はトゲハムシの中でもかなり長い。 体長5mm。 1/160" F7.1 ISO200 ・320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カの一種♂

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏にいたカの一種。 儚い色彩だが、青緑色の細長いボディや見事な両櫛歯状の触角は♂の個体のようだ。 体長4mm。 1/160" F7.1 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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セモンジンガサハムシ (ハムシ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) サザンカの葉裏で多数のセモンジンガサハムシが越冬していたが、付近のサクラ(ソメイヨシノ)から引っ越して来たものらしく、葉が込み合って風の当たらないような場所を選んでいた。 下の2個体は上翅後部のスカート部分に黒帯を現わすものとそれを消失するものが並んで眠っているところ。 体長5mm。 1/160" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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セモンジンガサハムシ (ハムシ科)

2012年 12月 菊池市伊牟田 (熊本) ツバキの葉裏に貼り付いていたセモンジンガサハムシ。 身体を取り囲む透明な陣笠に収まって防寒対策は万全のようだ。 体長5mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カの一種

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) マテバシイの葉裏にいたカの一種。 翅に顕著な模様があるが、種名はおろか属する科も分からない。 体長(翅端まで)4mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ミミズク幼虫の脱皮殻 (ヨコバイ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏に貼り付いていたミミズク幼虫の脱皮殻。 体長4mmしかない若齢幼虫は初めて見るもので、撮影中は生体だとばかり思っていた。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホソガの一種 (ホソガ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏に多いホソガの一種。 葉の裏側にいるので、実際は逆さまの状態で止まっている訳だ。 実物は木屑のようにしか見えないが、クローズアップすると、赤い複眼が目立つ。 学名の記載はあるものの、和名はまだ付けられていない。 前翅長4mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro


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カタビロトゲハムシ (ハムシ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏で越冬中のカタビロトゲハムシ。 常緑樹の葉裏からはセモンジンガサハムシがよく見つかるが、カタビロトゲハムシは今季初めて。 体長5mm。 1/160" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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コマユバチの一種 (コマユバチ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏にいた非常に小さなコマユバチの一種。 翅が光って腹端の産卵管の有無が見えない。 体長(翅端まで)3mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クロスジホソサジヨコバイ (ヨコバイ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) クロスジの両側が真っ赤になる本種を探していたところ、ツバキの葉裏でやっとこの美しい姿に出会うことができた。 このタイプのクロスジホソサジヨコバイは♀だとされているが、雌雄による性差なのだろうか。 体長4mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホシヒメヨコバイ (ヨコバイ科)

2012年 12月 菊池市伊牟田 (熊本) ヤツデの葉裏で見つけた極小のヨコバイ。 なかなか美しい種類で、ホシヒメヨコバイに同定できた。 体長(翅端まで)2.5mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ウスベニチャタテ♀ (ケブカチャタテ科)

2012年 12月 菊池市伊牟田 (熊本) ヤツデの葉に多かった、今シーズン4度目の登場となるウスベニチャタテだが、まだ♂の姿を見ていない。 冬を越すことができるのは♀だけなのだろうか。 体長4mm(翅端まで7mm)。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホソチャタテ♀ (ホソチャタテ科)

2012年 12月 菊池市伊牟田 (熊本) ヤツデの葉裏から表に回り込んだチャタテムシはお腹の膨らんだ♀のホソチャタテ。 体長4mm(翅端まで6.5mm)。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨツボシテントウ (テントウムシ科)

2012年 12月 菊池市伊牟田 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬中の今季出会った2頭目のヨツボシテントウ。 これも上翅の2対の黒紋間が黄色くなるタイプだ。 体長3mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒメクチキムシダマシ (クチキムシダマシ科)

2012年 12月 菊池市伊牟田 (熊本) ケヤキの樹皮下に多いメダカチビカワゴミムシとなるところが、数カット撮影後のピントチェック中に触角の形状がオサムシ科のものと違うことに気付いた。 図鑑ではヒメクチキムシダマシに同定できたが、それにしてもメダカチビカワに似ている。 同じ環境で生活する者同士、見かけまで似てくるのだろうか。 体長2.5mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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オビヒメヨコバイ (ヨコバイ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏にいた小型のヨコバイ。 初見のヨコバイだが、特徴的な模様からオビヒメヨコバイに同定できた。 体長(翅端まで)4mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホソチャタテ♀ (ホソチャタテ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) これもツバキの葉裏にいたチャタテムシ。 モノトーンの体色はホソチャタテの♀のようだ。 体長4mm(翅端まで7mm)。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ホソガの一種 (ホソガ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏にいたホソガの一種。 10日に掲載の小蛾と同一種で、冬眠中ではなく活動状態にある。 学名は Chrysocercops castanopsidis Kumata & Kuroko,1988、和名はまだない。 前翅長4mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒメバチの一種♀ (ヒメバチ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏に多かったヒメバチの一種。 翅に隠れて見えないが、腹端に短い産卵管を具えた♀の個体で、これもやゝ小型ながら、10日に掲載のヒメバチの一種と同じ種類のようだ。 体長7mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クモヒメバチの一種♀ (ヒメバチ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの中でも特に肥後ツバキの葉はひと回り大きく、またひと際分厚い上に、葉の裏面が傘のように凹むので、種々のムシたちが恰好の越冬場所として利用している。 そのような葉裏で見つかったヒメバチの一種は逞しい肢の腿節と紅色の中胸背が目立った特徴。 Zatypota 属のクモヒメバチの仲間で、クモをホストに外部寄生し、寄生する間ホストを生かしておくという習性がある。 体長10mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハチの一種♀

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏にいた小型のハチは立派な産卵管鞘を持つ♀の個体。 今のところ何科のハチか見当も付かない。 体長4mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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キシモフリクチブトカメムシ (カメムシ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) 立田山では数年前から、春先のマテバシイのビーティングで一度は目にするキシモフリクチブトカメムシ。 南方系のカメムシだが、ツバキの葉裏で見つかったということは、各種の常緑広葉樹で越冬しているようだ。 体長13mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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コカゲロウの一種 (コカゲロウ科)

2012年 12月 熊本市立田山 (熊本) ツバキの葉裏にいた小型のカゲロウは、前翅前縁のカーブの具合から、コカゲロウの一種と見て良いようだ。 体長7mm。 1/160" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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