クロスズメバチ♂ (スズメバチ科)

2012年 11月 阿蘇 色見 (熊本) ケヤキの南向き根際の暖かい樹皮の空洞で越冬していたクロスズメバチ。 来春、単独で巣作り ・産卵 ・子育てを行う創設女王蜂かと思ったが、腹部の白帯が6本見えている。 ♀ならば5本で、更に、触角鞭節の数が11節(♀バチなら10節)なので、この個体は♂バチだということになる。 11月末の樹皮下で♂がまだ生き残っていたとは驚きだ。 体長15mm。 1/200" F8.0 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨツボシオオキスイ (オオキスイ科)

2012年 11月 阿蘇 色見 (熊本) ケヤキ大木の樹皮下特等席に鎮座していたヨツボシオオキスイ。 自然光による撮影で、青味がかっているのは青空が映り込んでいるから。 体長15mm。 1/80" F5.6 ISO1250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クヌギカメムシ♂ (クヌギカメムシ科)

2012年 11月 阿蘇 色見 (熊本) 秋も終わり、初冬になってからクヌギ樹幹の窪みなどに産卵するクヌギカメムシがケヤキの樹幹上を歩いていた。 今頃の♀の腹部は半翅鞘からはみ出すほどに大きく膨らんでいる。 体長12mm。 1/400" F5.6 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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マルカメムシ (マルカメムシ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) ケヤキの樹皮の隙間を好んで越冬場所に選ぶマルカメムシ。 特に周囲にクズの群落があったケヤキの樹皮下は立錐の余地なく本種に占領されてしまう。 体長5~5.5mm。 1/160" F5.6 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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アカガネコハナバチ♂ (コハナバチ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) 各種葉上で翅を休めているところを見ることの多かったアカガネコハナバチだが、やっとハナバチらしく花に飛来しているシーンを観察できた。 咲き終りのヨメナの集合花にはまだタップリと蜜が残っているようだ。 体長7mm。 1/200" F8.0 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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メイガの一種の幼虫 (メイガ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) ナノハナのロゼットの葉裏にいた蛾の幼虫。 オオキノメイガのものに似ているが少し違うようだ。 体長20mm。 1/200" F8.0 ISO1000。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ナシケンモンの幼虫 (ヤガ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) ドクガの仲間に負けないほどの刺々しい長毛を生やした毛虫はヤガ科ケンモンヤガ亜科のナシケンモンの幼虫。 ナシなどバラ科植物の他、非常に多科にわたる食性を誇る。 体長32mm。 1/200" F5.6 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハグロハバチの幼虫 (ハバチ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) ギシギシに体側に黒紋を並べて頭部がオレンジ色をした芋虫がいたら、それはハグロハバチの幼虫。 日中は葉裏でとぐろを巻いていることが多い。 体長20mm。 1/160" F8.0 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハラアカコブカミキリ (カミキリムシ科)

2012年 11月 菊池市伊牟田 (熊本) 小春日和の昼下がり、トチノキの南向きの樹幹で日向ぼっこをしていたハラアカコブカミキリ。 この秋に羽脱した新鮮な個体で、これから成虫越冬に入る予定だ。 体長27mm。 1/160" F8.0 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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オオクチキムシ (クチキムシ科)

2012年 11月 菊池市伊牟田 (熊本) ヒノキの樹皮下で越冬中のオオクチキムシ。 越冬場所には十分な湿度が必要らしく、体や周囲の樹皮にも水滴が付着している。 体長17mm。 1/160" F5.6 ISO400。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヤニサシガメの幼虫 (サシガメ科)

2012年 11月 菊池市旭志 (熊本) ヒノキの樹皮裏で越冬態勢に入っているヤニサシガメの幼虫。 肢や体表がテラテラと濡れた様に光っているのは、実際にヤニ状物質を身に纏っているからで、ヤニを分泌する針葉樹、特にマツ類に多く、自ら各肢を使って体に塗り広げるということだ。 体長11mm。 1/160" F5.6 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヤノナミガタチビタマムシ (タマムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの樹皮裏で集団越冬中のヤノナミガタチビタマムシ。 ケヤキがホストなので、条件の良い樹皮下には複数匹が集まっていることが多い。 体長3mm。 1/160" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ツマグロキンバエ♂ (クロバエ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) 晩秋の陽射しを受けて僅かな花を開くヨメナにツマグロキンバエの♂が吸蜜に訪れていた。 中胸背と小楯板のメタリックな質感が本種の特徴。 体長6mm。 1/500" F5.6 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒメバチの一種♀ (ヒメバチ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) 大きなクサギの葉上に飛んで来たヒメバチの一種。 暫らく徘徊した後、何処かへ飛び去ったが、今の時期でも産卵の寄生対象を探していたのだろうか。 体長10mm。 1/500" F5.6 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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モンシロチョウの蛹 (シロチョウ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの樹皮裏に付着していたモンシロチョウの越冬蛹。 かなりの標高なので、風の当たらないこのような場所を選ばないと生き残れないのだろう。 体長22mm。 1/3200" F2.8 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨツボシオオキスイ (オオキスイ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキ大木の樹皮裏で越冬していたヨツボシオオキスイ。 根元の岩上に落下して歩き始めたところをスナップ。 体長15mm。 1/160" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クルミハムシ (ハムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬していたクルミハムシ。 触角を伸ばしているということは目を覚ましてしまったということ。 クルミの木には適当な越冬場所がないのだろうか、よくケヤキの樹皮に間借りをしている。 体長7.5mm。 1/200" F5.6 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヒメカメノコハムシ (ハムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬していたヒメカメノコハムシ。 暖かく眩しい陽射しに照らされて体下に隠していた触角を伸ばし、目を覚ましてしまった。 右の個体は飛ぼうと上翅を開きかけてさえいる。 体長4mm。 1/200" F8.0 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クサギカメムシ (カメムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの大きく浮いた樹皮下で越冬していたクサギカメムシはまだ日が浅いからか、汚れが全くない非常に綺麗な姿をしている。 暖かい陽射しに釣られて樹幹を散歩し始めてしまった。 体長16mm。 1/200" F5.6 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨツモンカメムシ (クヌギカメムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの大きく浮いた根際の樹皮下で越冬していたヨツモンカメムシ。 大型のカメムシで、半翅鞘革質部の4個の黒紋と白黒の結合板はよく目立つ。 体長18mm。 1/400" F5.6 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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カメノコテントウ (テントウムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) 樹皮下で越冬する昆虫では最も大型で厚味もあるカメノコテントウ。 樹皮が大きく幅広く浮き上がるケヤキ大木ならでは、なかなかお目にかかれないものである。 体長17mm。 1/160" F8.0 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨツボシテントウ (テントウムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキ樹皮裏の小さな窪みに納まってすっかり越冬態勢のヨツボシテントウ。 これまでに出遭ったヨツボシテントウは上翅の真ん円な黒紋間が黄色くなるこの型ばかりである。 体長3mm。 1/160" F8.0 ISO500。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨツボシハムシとヒラセクモゾウムシ (ハムシ科-ゾウムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) 撮影中はケヤキの樹皮裏ですっかり眠りに就いているクロウリハムシと思いきや、上翅の後部と会合線が白っぽいことに気付き、これらはクロウリハムシではなく、ヨツボシハムシの斑紋異常型だと判った。 ヒラセクモゾウムシ(体長4mm)もチャッカリ同衾を極め込んでいる。 体長5mm。 1/160" F8.0 ISO320。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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クルミハムシ (ハムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの樹皮の断熱効果は抜群に良く、近所のクルミの木からはこのように越冬場所を探して引っ越して来る者がいる。 来春には腹が膨れるクルミハムシも今はまだ偏平な体型を利用して、樹皮の隙間で長い眠りに就いている。 体長6.5mm。 1/200" F5.6 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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メダカチビカワゴミムシ (オサムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの樹皮下に多い極小のゴミムシで、樹皮を捲った後数秒間はジッとしているが、それからはスタコラ別の樹皮の隙間に逃げ込んでしまうので、その数秒が撮影のチャンスである。 体長3mm。 1/160" F8.0 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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モリヒラタゴミムシの一種 (オサムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキに限らず、樹皮の隙間で越冬する平たい体型の小ゴミムシ。 やゝ湿度のある場所が好みのようだ。 体長8mm。 1/160" F5.6 ISO250。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ルイスヒラタチビタマムシ (タマムシ科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬中のチビタマムシ。 樹皮を裏返した時に鞘翅の美しい瑠璃色が目に入ったので、すぐにルイスヒラタチビタマだと分かった。 初めての出会いだが、意外に小さいのに驚いた。 ノイバラをホストにする。 体長2.5mm。 1/80" F5.6 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ハロルドヒメコクヌスト (コクヌスト科)

2012年 11月 阿蘇 上色見 (熊本) ケヤキの樹皮裏で越冬していたハロルドヒメコクヌスト。 直射日光を受けて覚醒し、歩き出してしまった。 本種もケヤキの樹皮捲りで見つかる定番種の一つである。 体長4.5mm。 1/160" F8.0 ISO640。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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ヨコバイの一種 (ヨコバイ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) アキノエノコログサの若い実から吸汁するヨコバイの一種。 或いは、翅形から見るとヒシウンカの仲間かもしれない。 体長(翅端まで)3mm。 1/125" F8.0 ISO800。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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マメヒラタアブ♂ (ハナアブ科)

2012年 11月 熊本市立田山 (熊本) ヨメナの花からヤブガラシの葉に飛び移ったマメヒラタアブの♂。 ホソヒラタアブと共に最もポピュラーなヒラタアブの仲間である。 体長7mm。 1/800" F5.6 ISO200。 OLYMPUS OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

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