ハリバエの一種 (ヤドリバエ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) シラネセンキュウの花には色んなアブやハエの仲間が集まって来るが、このハリバエの一種は複眼に毛が生える点が特徴の一つ。 体長12mm。 Ricoh CX6

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ヒメハラナガツチバチ♂ (ツチバチ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) キンケハラナガツチバチほど体毛が黄色くなく、また短い。 体付きも随分スマートで、長い触角は♂の印。 体長22mm。 Ricoh CX6

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キイロスズメバチ (スズメバチ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 秋の山野草シラネセンキュウの純白の複散形花序に飛来したキイロスズメバチ。 スズメバチの仲間は今が最盛期、ハナアブやハナバチ類よりも個体数が多かった。 体長32mm。 Ricoh CX6

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アサギマダラ♀ (マダラチョウ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 9月末の穏やかな晴天下、渓谷の九州自然歩道で、花時を迎えたシラネセンキュウの白い小花から吸蜜するアサギマダラの姿があった。 前翅長58mm。 Ricoh CX6

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ヒメカマキリ (ハナカマキリ科)

2012年 9月 大津町矢護山 (熊本) ヒメコウゾの葉上にいたヒメカマキリ。 このカマキリに出会うと何故か嬉しい。 他のカマキリと違ってペットのように人の動きに反応してくれるからだろう。 このカットもカメラ目線である。 体長38mm。 Ricoh CX6

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アオイトトンボ♂ (アオイトトンボ科)

2012年 9月 山鹿市一ツ目湿地 (熊本) アキノエノコログサが茂る草原のメヒシバの花茎に止まる、十分に成熟して複眼が青く変化したアオイトトンボの♂。 腹部第9節のみが白くなる点がアオイトトンボの特徴で、腹長30mm。 Ricoh CX6

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リュウキュウベニイトトンボ♂の捕食 (イトトンボ科)

2012年 9月 熊本市立田山 (熊本) ツユクサに止まってオオヨコバイを捕食中のリュウキュウベニイトトンボ。 彼にとってはかなりの大物、さぞや食べ応えがあることだろう。 オオヨコバイの体長(翅端まで)8mm。 Ricoh CX6

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タテハモドキ (タテハチョウ科)

2012年 9月 熊本市立田山 (熊本) 立田山トンボ池の周回路でスズメノヒエから吸蜜するタテハモドキに出会った。 翅裏面の色彩と模様は既にすっかり秋型のものに変化している。 前翅長35mm。 Ricoh CX6

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コバネアオイトトンボ♂ (アオイトトンボ科)

2012年 9月 熊本県 産 羽化から2ヶ月近く経って、複眼が美しいコバルトブルーに変化したコバネアオイトトンボの♂。 アオイトトンボの仲間は翅を開いたまゝ静止する点が特徴の一つ。 腹長28mm。 Ricoh CX6

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ナシケンモン (ヤガ科)

2012年 9月 山鹿市一ツ目湿地 (熊本) 樹液の出るクヌギの樹幹に来ていたヤガ科ケンモンヤガ亜科のナシケンモン。 ケンモンヤガの仲間は展翅した時の仕上がりが良く、見栄えのする標本になる。 前翅長25mm。 Ricoh CX6

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ハリバエの一種 (ヤドリバエ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 顔面が真っ白な小型のハリバエの一種。 体長5mm。 Ricoh CX6 

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ヒメスズメバチ (スズメバチ科)

2012年 9月 大津町矢護山 (熊本) クヌギの樹液を独占していたスズメバチは腹端が黒いことからヒメスズメバチで、ヒメの名が付くように、オオスズメバチより10mmほど小さい。 体長32mm。 Ricoh CX6

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ハラアカコブカミキリ (カミキリムシ科)

2012年 9月 大津町矢護山 (熊本) シイタケほだ木に被せられた粗朶に多くのハラアカコブカミキリの新成虫が見られた。 幼虫はほだ木にも食い入るので、シイタケ栽培農家からは害虫として嫌われている。 体長22mm。 Ricoh CX6

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クサギカメムシ (カメムシ科)

2012年 9月 大津町矢護山 (熊本) カラムシの緑葉上に最近成虫に羽化したばかりのクサギカメムシを見つけた。 成虫で越冬するカメムシで、越冬昆虫探しでの樹皮捲りでは最も多くの個体に出会う定番種となる。 体長14mm。 Ricoh CX6

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ナシカメムシ (クヌギカメムシ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 錆付いた鉄柵に同化していたナシカメムシ。 自分の体色が保護色となるような場所にいる時は落着いた様子で、あまり逃げようとはしない。 体長12mm。 Ricoh CX6

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クシコメツキ (コメツキムシ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 木柵の柱頭上にいたコメツキムシ。 触角の殆んどが体下に隠れているが、全体に短毛を生やす点はクシコメツキのようだ。 体長12mm。 Ricoh CX6

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キンケハラナガツチバチ♀ (ツチバチ科)

2012年 9月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) ヒカゲイノコヅチの大群落が丁度花時で、キンケハラナガツチバチが次々と飛来しては花穂にぶら下がるようにして蜜を舐めるシーンが幾つも見られた。 体長28mm。 Ricoh CX6

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ホソミイトトンボ♀ (イトトンボ科)

2012年 9月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) 頼りなげにイヌビワの葉先に飛来したイトトンボは細長い腹部の様子からホソミイトトンボの♀の個体。 成虫で越冬するイトトンボで、今はまだ♀の腹部も♂のように細い。 腹長30mm。 Ricoh CX6

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アカイラガの幼虫 (イラガ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 幼虫図鑑によればアカイラガの幼虫らしい。 半透明のゼリー菓子のようで摘みたくなるが、そこはイラガの幼虫、刺されてしまうそうだ。 体長16mm。 Ricoh CX6

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リンゴドクガの幼虫 (ドクガ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 長大な毛を生やした毛虫がモサモサと歩いて来る様はまるで打上げ花火のよう。 胸背の白色と尾部の朱赤色の毛束はリンゴドクガの幼虫のものだ。 体長18mm。 Ricoh CX6

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ヤツメカミキリ (カミキリムシ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 鉄柵の柱頭にいたヤツメカミキリ。 上翅の8個の黒紋が本種の特徴。 サクラの衰弱木に寄生するということで、付近には天狗巣病に冒されたソメイヨシノの老木があった。 体長12mm。 Ricoh CX6

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ニイジマトラカミキリ (カミキリムシ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 遊歩道防護柵に飛来していたトラカミキリの一種のニイジマトラカミキリ。 ある種のハチに擬態していて、カミキリムシとしては短い触角と、動作もハチそっくりの歩き方をする。 体長12mm。 Ricoh CX6

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ミカドアリバチ♀ (アリバチ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 遊歩道の木柵上を歩いて来たムネアカオオアリと見紛うアリはアリではなく、アリバチの仲間の最大種ミカドアリバチの♀で、ハナバチ類の幼虫に産卵寄生するために、その巣内に潜り込むのに都合が良いように翅を無くしてしまった(♂には翅がある)という。 体長12mm。 Ricoh CX6

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ホソクチカクシゾウムシ (ゾウムシ科)

2012年 9月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) スエヒロタケが生えたアカメガシワ倒木上を歩いていた小象虫。 樹皮とほぼ同じ色彩で、我ながらよくぞ見つけたものだと思う。 当初はカレキゾウムシの仲間として図鑑を捲ったのだが、各肢腿節末端が膨らむ点と筒状のボディとはホソクチカクシゾウムシに合致した。 体長4mm。 Ricoh CX6

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コハナバチの一種 (コハナバチ科)

2012年 9月 菊池市菊池渓谷 (熊本) イタドリの葉上で休憩中のコハナバチの一種。 丁度開花し始めたイタドリの花に来ていたものらしい。 体長8mm。 Ricoh CX6

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ミナミトゲヘリカメムシの幼虫 (ヘリカメムシ科)

2012年 9月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) ホソバイヌビワの若葉にいた腹部がオレンジ色のカメムシの幼虫。 カメムシ幼虫図鑑によれば、ミナミトゲヘリカメムシの若齢幼虫のようだ。 体長6mm。 Ricoh CX6

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ウラギンシジミ♂ (シジミチョウ科)

2012年 9月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) クズの群落に飛来したウラギンシジミ。 翅表の大きな赤い斑紋が見えたので、これは♂の個体。 前翅長20mm。 Ricoh CX6

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キンケハラナガツチバチ♀ (ツチバチ科)

2012年 9月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) イノコヅチの花穂にぶら下がるようにして蜜を舐めるキンケハラナガツチバチの♀。 開花中のイノコヅチの花は1本の花穂に2~3個しかないので、甚だ効率が悪い。 重たそうな腹を引きずりながらの吸蜜作業は大変な重労働に見える。 体長28mm。 Ricoh Caplio R7

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オオクモヘリカメムシ (ヘリカメムシ科)

2012年 9月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) グリーンの体に褐色の半翅鞘を持つ大型のヘリカメムシ。 幼虫はネムノキをホストに育つが、成虫はカキやミカンなどの果実を食害することがある。 体長18mm。 Ricoh Caplio R7

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ホソヘリカメムシ (ヘリカメムシ科)

2012年 9月 菊池市旭志 (熊本) 晴天続きの乾燥した草叢から飛び立ったカメムシが止まったところを見るとホソヘリカメムシであった。 ハチのようによく飛ぶカメムシで、幼虫はアリに似た姿をしている。 体長15mm。 Ricoh Caplio R7

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