トゲツヤイシアブ♂ (ムシヒキアブ科)

2012年 8月 菊池市菊池渓谷 (熊本) ブナ倒木上に飛来したトゲツヤイシアブの♂。 ♂の腹端には黒光りした交尾器(ゲニタリア)が見えている。 体長20mm。 Ricoh CX6

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ナガハリバエの一種 (ヤドリバエ科)

2012年 8月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 渓谷遊歩道脇にアカシデとイヌシデが2本並んで立っている場所があるが、其処のアカシデの樹幹で必ずと言っていいほどよく見かけるナガハリバエの一種。 不思議にも、イヌシデの方にいたことはこれまで一度もない。 体長11mm。 Ricoh CX6

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ゾウムシの一種 (ゾウムシ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) ナラガシワの下の木製防護柵にいた口吻の短いゾウムシ。 8月15日に掲載のゾウムシと同一種だと思われるが、鱗片が大分剥げ落ちたようだ。 体長7mm。 Ricoh CX6

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ブランコヤドリバエ (ヤドリバエ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) ワラビに止まったブランコヤドリバエ。 かなり小型の個体で、体長6mm。 寄生性のムシは宿主の大きさによって栄養状態が左右されるという宿命を負っているようだ。 Ricoh CX6

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ハエの一種

2012年 8月 熊本市東区秋津町 (熊本) 秋津川堤防のサクラ(ソメイヨシノ)の樹幹でよく見かけるハエの一種で、赤褐色の丸く大きな複眼が特徴の一つ。 体長7mm。 Ricoh CX6

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キマダラカメムシの小楯板 (カメムシ科)

2012年 8月 熊本市東区秋津町 (熊本) キマダラカメムシの小楯板のクローズアップ。 キマダラ状の黄白斑の間は小さな凹点で埋め尽くされている。 小楯板の長さ8mm。 Ricoh CX6 

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シオヤアブ♀ (ムシヒキアブ科)

2012年 8月 黒木町グリーンピア八女 (福岡) 遊歩道をブンブンと喧しい羽音を立てて飛び回っていた大型ムシヒキアブのシオヤアブ。 ♂の腹端には白い毛塊があるので、この個体は♀。 体長30mm。 Ricoh CX6

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シリアゲアリの一種 (アリ科)

2012年 8月 黒木町グリーンピア八女 (福岡) ススキの葉の付け根にささやかなコロニーを作ったアブラムシの一種を世話する小さなアリは、尖った腹端をを反り気味にしているので、シリアゲアリの仲間であることは間違いないだろう。 体長2mm。 Ricoh CX6

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ゴマダラカミキリ♀の顔 (カミキリムシ科)

2012年 8月 熊本市東区秋津町 (熊本) サクラの樹幹に産卵中のゴマダラカミキリ頭部を正面からクローズアップ。 カミキリムシらしい頑丈そうな大腮が見える。 体長35mm。 Ricoh CX6

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カレハガの幼虫 (カレハガ科)

2012年 8月 熊本市東区秋津町 (熊本) サクラ(ソメイヨシノ)の樹幹を這っていた長大な芋毛虫。 幼虫図鑑によれば、カレハガの終齢幼虫で、サクラ、モモなどのバラ科の樹木をホスト植物とする。 幼虫を驚かすと頭の後部の横溝2箇所から黒色毛塊を突出させて威嚇してきた。 体長115mm。 Ricoh CX6

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ハネビロトンボ♂ (トンボ科)

2012年 8月 黒木町グリーンピア八女 (福岡) 水辺の枯枝の先端に中・後肢4本だけで摑まっていたハネビロトンボの♂。 南方系のトンボで、北上傾向を見せている種類である。 腹長35mm。 Ricoh CX6

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マユタテアカネ♂ (トンボ科)

2012年 8月 黒木町グリーンピア八女 (福岡) 湖畔のギボウシの花に止まったマユタテアカネの♂。 かなり成熟して腹部が真っ赤になっているが、完熟まではもう一歩というところ。 腹長30mm。 Ricoh CX6

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キマダラカメムシ (カメムシ科)

2012年 8月 熊本市東区秋津町 (熊本) サクラ(ソメイヨシノ)の太枝上で漸く見つけたキマダラカメムシ。 幼虫の姿はすでに見られず、今年は幼虫撮影の時機を逸してしまったようだ。 大型のカメムシで、体長23mm。 Ricoh CX6 

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ゴマダラカミキリ♀ (カミキリムシ科)

2012年 8月 熊本市東区秋津町 (熊本) サクラ(ソメイヨシノ)の樹幹で産卵中のゴマダラカミキリに出会った。 樹皮を齧った後に、そこへ腹端を挿し込むといった動作を何度も繰り返していた(下)。 この個体の上翅中央部には白斑がないが、微毛でできた斑紋なので、剥げ落ちてしまったものらしい。 体長35mm。 Ricoh CX6

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アブラゼミ♀ (セミ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) ムクノキの樹幹に口吻を刺して吸汁中のアブラゼミ。 口吻はそれほど深くは突き刺していないようだが、樹皮のすぐ下には樹液が流れているのだろう。 体長38mm。 Ricoh CX6

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リュウキュウベニイトトンボ♂ (イトトンボ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) 今月2度目の登場だが、より一層成熟して赤味を増した♂のリュウキュウベニイトトンボ。 今はまだ水辺から離れた場所で小昆虫を捕らえては栄養補給に余念がない様子だった。 腹長32mm。 Ricoh CX6


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アオビタイトンボ♂の顔 (トンボ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) 再びアオビタイトンボ頭胸部のクローズアップ。 前額の青色金属光沢がアオビタイの青額たる所以。 Ricoh CX6

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ハマキガの一種の幼虫 (ハマキガ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) イノコヅチの葉で巣作りの作業に励む小蛾の幼虫。 葉の主脈上の4箇所に吐糸の束を張り、葉縁から切れ目を入れている最中で、やがてトンネル状に葉を丸めてしまうのだろう。 一応ハマキガの一種としているが、何科のガかは定かでない。 体長10mm。 Ricoh CX6

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ツマグロイナゴモドキ♂ (バッタ科)

2012年 8月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) 湿った草地にいることの多いツマグロイナゴモドキがコンクリート舗装の農道に飛び降りた。 前翅前縁の黄色い帯と黒い翅端が特徴。 体長(翅端まで)35mm。 Ricoh CX6

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シャクガの一種の幼虫 (シャクガ科)

2012年 8月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) 葉縁に尾脚2対だけで摑まっていた小さな尺取虫。 葉の虫食い穴はこの幼虫が開けたものだろうか。 体長15mm。 Ricoh CX6

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クロウリハムシ♀ (ハムシ科)

2012年 8月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) 直射日光を浴びてカラスウリの葉を食していたクロウリハムシ。 種々の植物を食害するクロウリハムシだが、無尽蔵に茂るカラスウリにいる時がやはり一番似合っている。 体長7.5mm。 Ricoh CX6

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エダナナフシ♂の顔 (ナナフシムシ科)

2012年 8月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本) ヌルデの幼木上で枝の一部になりきっていたエダナナフシ♂頭部のクローズアップ。 因みに♀の頭頂には一対の棘がある。 体長72mm。 Ricoh CX6

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オグルマケブカミバエ♂ (ミバエ科)

2012年 8月 五ヶ瀬町波帰 (宮崎) 朝露で濡れたオタカラコウの巨大な葉裏にいたオグルマケブカミバエ。 幼虫はキク科のオグルマの花蕾の中で育つが、オタカラコウの花蕾もホストの一つとなる。 体長5mm。 Ricoh CX6

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オオチャバネセセリ (セセリチョウ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) 翅の表裏共イチモンジセセリに似ているが、後翅の銀紋の並びが交互にズレる点でイチモンジセセリとは異なる。 前翅長20mm。 Ricoh CX6 

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アブラゼミ幼虫の抜け殻 (セミ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) 遊歩道の防護柵によじ登って羽化したアブラゼミ幼虫の抜け殻。 前肢の黒光りした鋭い爪が目を引く。 体長30mm。 Ricoh CX6

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マユタテアカネ♂ (トンボ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) 林の中で木漏れ日を浴びて枯枝の先にとまった赤トンボは、白い尾端の反り具合と顔面の黒い2個の眉斑からマユタテアカネの未熟な♂の個体である。 背景は地衣類が着生した樹幹。 腹長30mm。 Ricoh CX6

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コチャバネセセリ (セセリチョウ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) ヤマノイモの若葉に飛来したコチャバネセセリ。 ヤマノイモはダイミョウセセリの食草だが、コチャバネセセリはササ類がホストとなる。 前翅長14mm。 Ricoh CX6

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アカマキバサシガメ幼虫 (マキバサシガメ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) ツユクサの群落でクビボソハムシの仲間がいないかと覗き込んだら、このオレンジ色のサシガメの幼虫が目に入った。 色彩からアカマキバサシガメのようだ。 体長8mm。 Ricoh CX6

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セモンジンガサハムシ (ハムシ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) この夏に新成虫となったセモンジンガサハムシ。 上翅の左右が合わさって金色に輝くXの文字がセモンジンガサハムシの特徴。 体長4.5mm。 Ricoh CX6

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アオビタイトンボ♂の顔 (トンボ科)

2012年 8月 熊本市立田山 (熊本) かなり成熟して翅胸部や腹部が美しいブルーに彩られた♂のアオビタイトンボ。 アオビタイ(青額)の元となる顔面は青を通り越して濃紺に変化している。 Ricoh CX6

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