ヨツスジハナカミキリ (カミキリムシ科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) アカメガシワの若葉で見つけたヨツスジハナカミキリ。 よくヤマアジサイの花に集まっていることが多いが、今はもうその花時は終わり、これからはノリウツギの白花がメインステージとなるのだろう。 体長20mm。 Ricoh CX6

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オオトラフコガネ♂ (コガネムシ科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) 7月も末になって、まだ元気なオオトラフコガネの♂に出会った。 アカメガシワの大きな葉上はムシたちの撮影舞台として恰好の場所を提供してくれる。 体長14mm。 Ricoh CX6

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ヒシバッタ (ヒシバッタ科)

2012年 7月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 自分の体色と同じような色合いの朽木上にいる時は安心なのか、落ち着いた様子であまり逃げようとはしない。 体色や斑紋には個体変異が著しい。 体長10mm。 Ricoh CX6

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ニセシラホシカミキリ♀ (カミキリムシ科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) サワフタギをホストにするカミキリムシで、成虫もサワフタギの葉をよく後食するので、サワフタギのある所では見る機会が多い。 体長11mm。 Ricoh CX6

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セグロヒメツノカメムシ (ツノカメムシ科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) 小楯板に顕著な黒色のコウモリ紋を持つセグロヒメツノカメムシ。 黒光りした側角も鋭く尖ってツノカメムシらしいカメムシである。 体長7mm。 Ricoh CX6

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モンキアワフキ (アワフキムシ科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) 上翅後部寄りに小白斑を現わすモンキアワフキ。 アワフキムシとしてはやゝ大柄で、体長(翅端まで)10mm。 Ricoh CX6

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ニイニイゼミ (セミ科)

2012年 7月 御船町吉無田高原 (熊本) 地衣が付着したホウノキの樹幹にいたニイニイゼミ。 自身の色調、斑紋に類似した部分を選んで止まったのだとしたら、この個体は保護色の意味を十分に理解していることになる。 体長(翅端まで)38mm。 Ricoh CX6

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リョクモンオオキンウワバ (ヤガ科)

2012年 7月 御船町吉無田高原 (熊本) ツリフネソウの葉表に静止していた大型のウワバガは上翅の外半が金緑色となる点でヤガ科キンウワバ亜科のリョクモンオオキンウワバに同定できた。 それにしても、頭部を覆う鱗粉が変化した毛塊の特異な並びには目を見張ってしまう。 前翅長28mm。 Ricoh CX6 

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ナツアカネ♂ (トンボ科)

2012年 7月 阿蘇 端辺原野 (熊本) 梅雨が明けたばかりのススキ野に、ナツアカネやミヤマアカネの未熟な個体が多かった。 秋には真っ赤に変身する赤トンボも今は高原で、静かに成熟の時を待つばかりである。 腹長26mm。 Ricoh CX6

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シマハナアブ♂ (ハナアブ科)

2012年 7月 阿蘇 端辺原野 (熊本) 梅雨明け後の束の間、淡いピンクの花を満開にしたチダケサシの小さな群落にハチやアブの仲間が多数群がっていた中のワンカット。 このシマハナアブ♂の体長12mm。 Ricoh CX6

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ヒメバチの一種 (ヒメバチ科)

2012年 7月 阿蘇 端辺原野 (熊本) 複散形花序を開き始めたシシウドの花に来ていた真っ黒なヒメバチの一種。 短い産卵管鞘が見えていたので♀の個体のようだ。 体長11mm。 Ricoh CX6

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ジガバチ (アナバチ科)

2012年 7月 阿蘇 端辺原野 (熊本) チダケサシ(乳茸刺し)のピンクの花に多くのジガバチが吸蜜に訪れていた。 実に細い腰の細さが目を引く。 体長23mm。 Ricoh CX6

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ヒシウンカの一種 (ヒシウンカ科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの大きな葉に乗っていた小さなヒシウンカの一種。 体長(翅端まで)4.5mm。 Ricoh CX6 

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コンボウハバチの一種 (コンボウハバチ科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) 寸胴体型と特徴的な触角の形状で、コンボウハバチの仲間だとは分かるのだが、種名にまではなかなか辿り着けない。 これはタニウツギで見つけたもの。 体長16mm。 Ricoh CX6

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ヤブキリ♀ (キリギリス科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) 深い切れ込みのあるカジノキの葉上にいたのは真っ直ぐな産卵管を持つヤブキリの♀であった。 葉の色調に同化した体色は見事な保護色となっていて、動きがなければ気付くこともなかったと思われる。 体長(翅端まで)43mm。 Ricoh CX6

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ユアサクロベニボタル♀ (ベニボタル科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) 上翅肩部に紅色のグラデーションを現わす全体真っ黒なベニボタルの一種は、前胸背板のパターンからユアサクロベニボタルの♀だと思われる。 体長8mm。 Ricoh CX6

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ヒメスジコガネ (コガネムシ科)

2012年 7月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの葉を後食していたヒメスジコガネ。 上翅も皺状だが、この個体の前胸背板には著しい皺が寄っている。 体長15mm。 Ricoh CX6

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リュウキュウベニイトトンボ♂ (イトトンボ科)

2012年 5月 熊本市立田山 (熊本) 混棲するベニイトトンボより一足早く羽化していたリュウキュウベニイトトンボ。 まだ未熟な♂の個体で、成熟すれば複眼が綺麗なグリーンに彩られる。 腹長32mm。 Ricoh CX5

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ベニイトトンボ♂ (イトトンボ科)

2012年 5月 熊本市立田山 (熊本) ベニイトトンボとリュウキュウベニイトトンボはよく似ているが、複眼の色彩に決定的な違いがある。 ベニイトで赤、リュウキュウベニイトで緑となる点で区別される。 写真の♂はヨコバイの一種を捕食中。 腹長32mm。 Ricoh CX5

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ダイミョウキマダラハナバチ♀ (ミツバチ科)

2012年 5月 熊本市立田山 (熊本) ハルジオンの花に飛来した日本産キマダラハナバチの仲間の最大種。 このダイミョウキマダラハナバチは単為生殖という♂を必要としない繁殖を行うため、♀しか知られていない。 寄生蜂の一種で、同時期に活動するヒゲナガハナバチをホストにしている。 体長12mm。 Ricoh CX5

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ショウジョウトンボ♂ (トンボ科)

2012年 5月 熊本市立田山 (熊本) トンボ池周回路での親子連れの会話。 「アッ! もう赤トンボがいるッ!!」 そう、このショウジョウトンボの赤さは秋の赤トンボも顔負けする位に赤く、親子が間違えるのも無理はない。 腹長30mm。 Ricoh CX5

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ベッコウトンボ♂ (トンボ科)

2012年 5月 大分県 産 今年も「尻切れトンボのごとく」のブログ・マスターのトンボ行脚に同行して、大分県のベッコウトンボの既産地を訪れる機会を得た。 かなり成熟した♂の個体で、各翅の斑紋も濃色に変化し、ベッコウトンボらしい風貌が窺える。 腹長28mm。 PENTAX K-x 70-300mm f4-5.6

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ヨツボシトンボ♂ (トンボ科)

2012年 5月 熊本市立田山 (熊本) 外来種のオオフサモが蔓延る池の一角でテリトリーを張っていたヨツボシトンボの♂。 まだ新鮮な個体で、翅の透明感が美しい。 各翅前縁中央部の小黒斑がヨツボシトンボのヨツボシたる所以。 同属のベッコウトンボとは後翅基部の模様がよく似ている。 腹長38mm。 Ricoh CX5

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ハラビロトンボ♂♀ (トンボ科)

2012年 5月 熊本市立田山 (熊本) 日本産トンボ類中、最も偏平で幅広い腹部を持つハラビロトンボ。 ♀は成熟しても麦藁色のまゝだが、♂はこのような美しい青色に染まる。 腹長30mm。 Ricoh CX5

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ミヤマカワトンボ♂♀ (カワトンボ科)

2012年 5月 日田市山国町 (大分) 山国川本流に注ぐ小さな流れの岩上に飛来したミヤマカワトンボ。 上が♂で、下が♀。 ♂の腹部は美しいメタリック・グリーンに輝く。 腹長50mm。 PENTAX K-x 70-300mm f4-5.6

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ヒメスジコガネ (コガネムシ科)

2012年 7月 阿蘇郡西原村 (熊本) クマイチゴの葉を後食していたコガネムシ。 上翅の様子からヒメスジコガネのようだ。 体長16mm。 Ricoh CX6

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マメコガネ (コガネムシ科)

2012年 7月 阿蘇郡西原村 (熊本) マメ類を始め種々の植物を食い荒らすために害虫というレッテルを貼られる昆虫界の代表選手。 カラムシの葉先で肢を伸ばしているのは離陸寸前のポーズ。 体長10mm。 Ricoh CX6

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ヨコバイの一種 (ヨコバイ科)

2012年 7月 阿蘇 十文字峠 (熊本) ススキの葉で見つけたヨコバイの一種。 ズングリ体型と特異な頭部の形状はサジヨコバイの仲間に似ている。 体長5mm。 Ricoh CX6

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イノコヅチカメノコハムシ (ハムシ科)

2012年 7月 阿蘇郡西原村 (熊本) イノコヅチをホストにするカメノコハムシなので、小さな虫食い穴がたくさん開いた葉を裏返すと、今の時期はかなりの確率で成虫の姿を見ることができる。 体長5mm。 Ricoh CX6

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ヒゲナガルリマルノミハムシ (ハムシ科)

2012年 7月 阿蘇 十文字峠 (熊本) ツリフネソウの群落で見つけたノミハムシの一種。 丸っこい瑠璃色のボディはヒゲナガルリマルノミハムシのようだ。 触角がそれほど長くないのは♀の個体かもしれない。 梅雨明けを思わせる青空と白い雲が上翅に映り込んでいる。 体長5mm。 Ricoh CX6

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