ハナダカハナアブ♀ (ハナアブ科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの大きな葉上に飛来した、特徴的な顔付きのハナダカハナアブ。 一度、キツリフネの花から出て来るところを目撃したことがあるが、天狗のように突き出した口吻は相当長く伸びるようだ。 体長9mm。 Ricoh CX5

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ヒメハチモドキハナアブ♀ (ハナアブ科)

2012年 5月 熊本市立田山 (熊本) イノコヅチの葉に静止していたアシナガバチと思しきハチはよく見ればハチではなかった。 このような褐色の個体は初めて見るもので、ヒメハチモドキハナアブの♀のようだ。 目一杯に括れさせた腰はある種のハチにそっくりだが、前肢2本を前方に掲げているのは触角に見せるためなのだろうか。 体長15mm。 Ricoh Caplio R7

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カバノキハムシ (ハムシ科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 本種も種名の通り、落葉広葉樹をホストにするハムシなので、下草のオオマルバノテンニンソウにいたということは、上方の樹木から降下したものに違いない。 体長4.5mm。 PENTAX K-x PENTAX 50mm f2.8 Macro

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カシワクチブトゾウムシ (ゾウムシ科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 蕾を付けたヤマアジサイで見つけた小さなゾウムシは、春先のビーティングでコナラやクヌギなどの樹木からよく落ちるカシワクチブトゾウムシのようだ。 ヤマアジサイとは関係なく、頭上を覆う落葉広葉樹の枝を踏み外して下草に転落したものだろう。 さて、元の場所に戻るには飛ぶしかないが、果してそれ程の飛行能力があるかどうか・・・。 体長4mm。 PENTAX K-x PENTAX 50mm f2.8 Macro

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トゲカタビロサルゾウムシ (ゾウムシ科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 林道路肩に繁茂するオオマルバノテンニンソウに特有のゾウムシだと聞いたことがある。 図鑑ではトゲカタビロサルゾウムシが該当するようだ。 体長3mm(口吻を除く)。 PENTAX K-x PENTAX 50mm f2.8 Macro

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ヒゲナガルリマルノミハムシ (ハムシ科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) オオマルバノテンニンソウの群落に生えたクサギの若い茎にいた藍色のハムシ。 この手のハムシには似たものが多く、何時も同定作業の際には悩まされるのだが、この種に関しては専門家の方から、「ヒゲナガルリマルノミハムシ」で、オオマルバノテンニンソウはホストの一つだとご教示いただいた。 体長4mm。 PENTAX K-x PENTAX 50mm f2.8 Macro

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チャグロヒサゴコメツキ♀ (コメツキムシ科)

2012年 5月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 黒一色とは一味違った茶色のボディは、その独特のフォルムによって強く印象に残っていた。 ♂の体色は♀より黒化する。 体長8mm。 Ricoh CX5

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ミヤマヒゲボソゾウムシ♂ (ゾウムシ科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 金緑色の鱗片を纏ったミヤマヒゲボソゾウムシの♂。 この鱗片は脱落しやすく、新鮮な個体にしか見られない。 日を追う毎に斑模様となり、終には真っ黒なボディを晒してしまう。 体長8mm。 Ricoh CX5

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カクムネベニボタル♀ (ベニボタル科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) イタドリの茎を伝って葉上まで登って来た鞘翅の赤い甲虫は、前胸背板や触角の形状から♀のカクムネベニボタルのようだ。 よく毒を持つベニボタルに擬態して保身を図る好例とされるが、本元より随分明るい色合いで、余程翅の赤さを強調したかったと見える。 体長8mm。 Ricoh CX5

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アオハムシダマシ (ハムシダマシ科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) 例年5月下旬から6月上旬にかけて、ここ酒呑童子山では路傍のイタドリやオオマルバノテンニンソウなどの緑葉上で金緑色に輝くアオハムシダマシの姿を見ることができる。 ピカピカの金属光沢も顆粒状なので、コンデジのAFでも非常に写りが良い。 体長8mm。 Ricoh CX5

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クロツヤハネカクシ (ハネカクシ科)

2012年 5月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 厳つい顔と腹端の円錐形が特徴のやゝ大型のハネカクシ。 遊歩道の木柵を柱頭上まで登って来たところで飛び発って行った。 それにしてもハネカクシの仲間は飛行の名手。 小さな鞘翅から、飛行機の翼のように後翅をピンと伸ばした姿はダイナミックだ。 体長11mm。 Ricoh Caplio R7

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ウラキンシジミの蛹と羽化 (シジミチョウ科)

2012年 5月 大分県 産 落ち葉の下で蛹化していたウラキンシジミが早くも羽化を始めた。 山地から平地に連れ帰ったために、本来なら6月上旬の発生が10日ほど早まってしまった。 翅表は全体に真っ黒だが、裏面は♂でこのような渋い真鍮色、♀で明るい金色となる。 蛹の体長13mm、成虫の前翅長18mm。 Ricoh CX5

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ツツヒラタムシ (ツツヒラタムシ科)

2012年 5月 菊池市菊池渓谷 (熊本) 遊歩道防護柵の柱頭上で見つけた初見の小甲虫。 頭・胸・腹部の長さの比率がかなりアンバランスに感じられる。 体長6mm。 Ricoh Caplio R7

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ベニヒラタムシ (ヒラタムシ科)

2012年 5月 中津江村酒呑童子山 (大分) これまで樹皮下などで越冬中の個体しか見たことがなかったが、緑葉(イタドリ)上では初めての出会い。 葉縁の真横から狙える位置に来てくれたのが(下)のカット。 種名の通り、実に偏平な体型をしている。 体長13mm。 Ricoh CX5

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