マルクビツチハンミョウ♂ (ツチハンミョウ科)

2006年 3月 大津町矢護山 (熊本) 道端をゆっくりと歩いていたマルクビツチハンミョウ。 鞘翅が退化して短くなり、勿論飛べません。 更に、ツチハンミョウの仲間は「過変態」という特殊な発生を示すことで有名です。 やがて、道路中央に歩き出したため、車に轢かれないよう安全な場所に指で弾いたところ、肢を縮めて擬死を装い、中肢の関節から有毒成分のカンタリジンを含む透明な黄色い液体を少量出して防御反応を示しました。 体長16mm。 Nikon Coolpix 4500

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